Reuters logo
東京マーケット・サマリー・最終(10日)
2008年7月10日 / 07:01 / 9年後

東京マーケット・サマリー・最終(10日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<外為市場> 17時現在

 ドル/円 107.16/18円   ユーロ/ドル 1.5722/27ドル

 ユーロ/円 168.49/54円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時から強含み107円前半

で取引されている。日中は手掛かり難から主要通貨は全般的に小動きだったが、東京時間

の終盤に実需とみられる大口のドル買い/円売りがみられ、ドルは上値を切り上げ、一時

107.32円まで上昇した。

 

レポート全文: [JPY/J]

--------------------------------------------------------------------------------

<株式市場>

 日経平均 13067.21円(15.08円高)

      12930.32円─13139.85円 出来高 20億1354万株

 東京株式市場の日経平均は小幅続伸。金融不安の強まりから米株が大幅下落したことを

嫌気した売りが一巡した後、切り返した。あすのオプションSQ(特別清算指数)算出を

前に短期筋が先物を買い戻したほか、大台割れの水準では国内機関投資家も買いを入れた

との観測が出ていた。原油価格が落ち着き、世界的なインフレ懸念が後退しているとの声

もあった。

 東証1部の騰落数は、値上がり804銘柄に対し値下がり778銘柄、変わらずが

140銘柄となった。

レポート全文: [.TJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<短期金融市場>  17時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.585%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.070(+0.030)

             安値─高値    99.045─99.075

 

 無担保コール翌日物の加重平均金利は0.502%(速報)。準備預金の積みは行き過

ぎない程度に順調に進んでおり、0.50%ではしっかりとしたビッドが示された。レポ

取引では準備預金の積み最終日を意識し、14日スタートのGC翌日物が0.58%付近

に上昇。国債発行日が続く10─11日近辺のGCレートは0.55─0.56%での推

移だった。

 ユーロ円金先は買い先行後はもみあい。中心限月09年3月限は前日清算値比3.0テ

ィック高の99.070近辺での推移で、金利水準に換算すると0.93%程度。「年度

内の利上げがあるかどうかという水準にあり、ここから上値を伸ばすには新たな材料が必

要」(別の国内金融機関)という。このため「株価が下落傾向を強めるなど、外部環境に

変化が生じない限りは、金先はこの辺りを中心とした底堅い地合いが続く」(同)との見

方から、下げ相場にはならないと予想しながらも上値追いには慎重な向きが多い。

  

 レポート全文: [JP/MJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)136.10(+0.35)

                    135.96─136.40

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.575%(―0.035)

                     1.590%─1.565%

 円債市場は続伸した。中期ゾーンに比較的まとまった買いが入った影響で相場が押し上

げられ、国債利回りが軒並み下がった。長期金利の代表的な指標となる10年債利回りは、

一時5月12日以来約2カ月ぶりの水準に低下した。国債先物には海外参加者からの買い

も入ったが、取引一巡後は高値圏でもみ合った。財務省が15年変動利付国債を対象に買

入消却を実施したことを受け、変動債の売買が膨らんだ。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<クレジット市場>

政保債(公営)10年  7.5─ 8bp  銀行債(みずほ)5年 24─25bp

地方債(都債)10年  9.0─10bp  電力債(東電)10年 20─21bp

一般債市場では、アイフル(8515.T)<0#8515=JFI>の国内普通社債(SB)にワイドな売

り気配が見られた。オファーは、残存期間1年4カ月で720ベーシスポイント(bp)

程度と、わずか1週間で180bpの大幅な拡大となった。マーケットでは、消費者金融

の信用不安が一段と強まっている。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で

は、指標となるiTraxxJapanシリーズ9ITXCK5JA=GFIにワイド化圧力がかか

った。9日の米国株式市場が大幅反落したことに加え、米CDS市場がワイド化したこと

でプレミアムに上昇圧力がかかった。

 レポート全文: [.JPCR]

--------------------------------------------------------------------------------

<スワップ市場>

スワップ金利(17時10分現在の気配)

   2年物 1.19%─1.15%

   3年物 1.28%─1.24%

   4年物 1.35%─1.31%

   5年物 1.42%─1.38%

   7年物 1.56%─1.52%

  10年物 1.79%─1.75%

 スワップ金利は低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン3ベーシスポ

イント、3年ゾーン3.5bp、5年ゾーン4bp、7年ゾーン4.25bp、10年ゾ

ーン3.625bp、20年ゾーン2bp、30年ゾーン1.5bp。これにより、イー

ルドカーブの形状は先物ゾーンにかけてフラット化する一方、同ゾーンから超長期ゾーン

にかけてはスティープ化する形状となった。中長期ゾーンで邦銀勢からとみられる受けが

目立った。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                           [東京 10日 ロイター]

各マーケット・レポートの全文は、それぞれのサマリーコメントの末尾にある

[]内をダブルクリックしてご覧下さい。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below