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東京マーケット・サマリー・最終(9日)
2008年6月9日 / 07:07 / 9年後

東京マーケット・サマリー・最終(9日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  105.20/25円   ユーロ/ドル 1.5827/30ドル

 ユーロ/円 166.50/61円

 午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の105円

前半で取引されている。米雇用統計の悪化などを受け、早朝の取引で一時104.40円

まで下げたが、午後にかけてショートカバーによる買い戻しが見られたという。ただ、そ

の後は伸び悩んでいる。ユーロ/円は日本時間夕方に166.67円を上回り、7カ月ぶ

り高値をつけた。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 14181.38円(308.06円安)

      14117.79円─14278.84円 出来高 19億3731万株

 東京株式市場で日経平均は大幅反落。300円を超える下落となった。米失業率の悪化

で米国株が急落したことを受けて幅広く売りが先行した。ただ、海外勢が買いスタンスを

続けたことが安心感につながり、下値では底堅い展開になった。米国景気の先行きを見極

めたいと様子見ムードが強まるなかを、材料株物色で幕間をつなぐ展開になった。

 東証1部の騰落数は、値上がり177銘柄に対し値下がり1492銘柄、変わらずが

51銘柄だった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時45分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.501%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.570%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    98.920(+0.040)

             安値─高値    98.915─98.955

 無担保コール翌日物の取引中心金利は0.50─0.505%で推移した。準備預金の

積み進ちょくが順調なため、朝方から総じて落ち着いた展開。外銀勢主体の調達意欲が示

されたが、調達が一巡した午後は弱含みとなり、日銀誘導目標(0.50%)を下回る

0.48─0.49%付近で出合いを付ける場面もあった。日銀が午後に実施した共通担

保資金供給(本店)オペ(6月10日─6月24日)の案分落札金利は0.520%と

5日の同オペ(6月6日─6月23日)と同水準。ユーロ円3カ月金利先物市場は反発。

6日発表の5月米雇用統計が労働需給の悪化を示す内容となり、米債が大きく買われた流

れを引き継いだ。また日経平均株価が一時同300円を超す大幅な下落となったことも買

い材料視された。中心限月09年3月限は一時前週末清算値に比べて7.5ティック高の

98.955に上昇した。

 

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)135.05(+0.70)

                    134.81─135.20

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.715%(―0.070)

                     1.735%─1.715%

 円債市場は大幅反発した。前週末発表された米雇用統計の悪化で流動性の高い国債先物

が買われ、現物債利回りは軒並み下がった。国債先物の限月交代を控え、期先物に買いポ

ジションを乗り換えする動きもみられた。しかし、金利先安観はさほど広がらず、取引一

巡後は伸び悩んだ。財務省が10日正午締め切りで実施する5年利付国債(1兆9000

億円、2013年6月20日償還)の入札を控えた模様眺めムードも強かった。

  レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  7.5─ 8bp  銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 12.0─13bp  電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、投資家が運用資金のパフォーマンスを上げるため、9日に期間5年で

起債した利付き金融債を買って、残存期間が短く利回りの面で魅力が薄れた既発債を売る

入れ替えを行った。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、消費者金融

のCDSが軒並みワイド化した。アイフル(8515.T)<0#8515=JFI>、アコム(8572.T)

<0#8572=JFI>、プロミス8574.T<0#8574=JFI>のプレミアムは、いずれも6日から20

bp程度ワイドになった。マーケットでは、米金融機関の収益環境の悪さが再確認され、

信用収縮への懸念が再び強まっているため、日本の金融機関にも悪影響を与えるとの見方

が優勢となった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時45分現在の気配)

   2年物 1.27%─1.23%

   3年物 1.38%─1.34%

   4年物 1.48%─1.44%

   5年物 1.57%─1.53%

   7年物 1.73%─1.69%

  10年物 1.98%─1.94%

 スワップ金利は大幅に低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン

4.375ベーシスポイント、3年ゾーン5.125bp、5年ゾーン5.875bp、

7年ゾーン6.375bp、10年ゾーン5.875bp、20年ゾーン5.625bp、

30年ゾーン5.25bp。短期ゾーンでの取引が成立した程度で、閑散商状。

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                           [東京 9日 ロイター]

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