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円債こうみる:トレンドレス相場でブル・スティープ=大和SMBC 末澤氏

 <大和証券SMBC チーフストラテジスト 末澤豪謙氏>

 国債相場が急騰しているのは、株安や円高、米金利の低下を受けた海外勢主体の買い戻しが主因とみている。本邦勢は4日、長期金利の代表的な指標となる10年最長期国債利回りが1.5%台になった場面で押し目買いを入れていた関係で、きょうは戻り売りの姿勢となっている。しばらくは「トレンドレス」の状況が続きそうだ。

 先物対比で現物債相場は騰勢を強めていない。利回り曲線が前日、ベア・フラット化したのは長期債主体に押し目買いが入った影響が大きい。きょうは長めのゾーンに戻り売りも出ており、利回り曲線はブル・スティープ化する形状となっている。

 (東京 5日 ロイター)

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