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UPDATE1: リーマン日本法人が民再法申請、負債額約3兆4000億円は戦後2番目の大型破たん
2008年9月16日 / 02:20 / 9年後

UPDATE1: リーマン日本法人が民再法申請、負債額約3兆4000億円は戦後2番目の大型破たん

 [東京 16日 ロイター] 帝国データバンクによると、経営破たんした米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスLEH.Nの日本法人、リーマン・ブラザーズ証券(東京都港区)は16日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約3兆4000億円となり、戦後2番目の大型破たんとなった。

 帝国データによると、関連会社のリーマン・ブラザーズ・ホールディングス(同)も同時に民再法を申請。負債総額は約5000億円で、両社合わせて4兆円の規模に達する。戦後最大の破たんは、2000年10月の協栄生命保険で、負債総額は約4兆5000億円だった。

 2008年3月期の営業収入は1220億1400万円、当期利益は124億2600万円。3月末時点の負債総額は有価証券担保借入金の約5兆円を中心に約6兆4032億円だったが、信用不安で借入金が減少したとみられる。

 申請を受け、裁判所からは保全命令が出されており、資産の流出を防ぐ。日本法人に対しては15日、金融庁が資産の国内保有命令を出しているが、資産の確保を確実にする。

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 (ロイター日本語ニュース 布施太郎記者)

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