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東京マーケット・サマリー・最終(12日)
2008年8月12日 / 07:10 / 9年前

東京マーケット・サマリー・最終(12日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  109.85/90円   ユーロ/ドル 1.4900/05ドル

 ユーロ/円 163.77/82円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から一進一退が続き

109円後半で取引されている。序盤は商品価格の下落や米以外の主要国・地域の景気減

速感を背景に、これまで買われてきたユーロや豪ドルを売る一方、ドルを買い上げる流れ

が続いた。ユーロ/ドルは一時1.4815ドルまで下落し、半年ぶり安値を更新した。

夕方にかけてはドルに利益確定と見られる売りが強まり、ユーロは1.48ドル後半へ上

昇。ドル/円は109円台へ反落した。

 レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13303.60円(127.31円安)

      13276.15円─13420.10円 出来高 20億3512万株

 東京株式市場では日経平均が反落。朝方に短期筋による先物売りが強まり日経平均は

1万3300円台に下落。売り一巡後は下げ渋ってもみあったものの、後場中盤から再び

先物で下値をトライする動きが出て、日経平均は一時1万3200円台に水準を切り下げ

た。夏休みシーズンとあって商いが薄いことから指数は先物にらみの展開が続いた。ただ、

内外の投資家の買いが入ったとみられることから主力株の一角が比較的しっかりの値動き

になった。

 東証1部の騰落は、値上がり312銘柄に対し値下がり1328銘柄、変わらずが65

銘柄だった。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.503%

 3カ月物FB(政府短期証券)利回り        ──(出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.210(─0.005)

             安値─高値    99.200─99.210

 無担保コール翌日物の取引中心金利は0.505%付近。日銀の金融調節姿勢がほぼ中

立となり全般に底堅く推移。資金の出し手が慎重になる中、午後中盤には外銀勢から外為

決済に絡んだ調達需要がしっかりと示されて強含む場面が見られた。トムネ・スポネ取引

とも0.51─0.52%付近の出合い。日銀が午後実施した共通担保資金供給(本店)

オペ(8月13日─9月4日、8000億円)の案分落札金利は0.530%と前回に比

べて横ばい。ユーロ円3カ月金利先物市場は高値警戒感が浮上する中、米債安を受けて続

落。

13日の4─6月期国内総生産(GDP)発表を控えて様子見ムードが広がった。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)137.71(+0.03)

                    137.52─137.76

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.450%(―0.005)

                     1.465%─1.450%

 円債市場は横ばい圏で推移した。夏季休暇入りした参加者が増えたほか、内閣府が13

日発表する実質国内総生産(GDP)を控え、積極的な取引が手控えられた。国債先物の

取引量は2営業日連続で2兆円を割り込んだ。原油先物が値下がりした影響でインフレ懸

念が薄らぐ半面、景気後退局面入りが意識され、超長期債利回りは小じっかりで推移。利

回り曲線の形状はフラット化した。30年物の国債利回りは、一時2007年11月以来

9カ月ぶりの水準となった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 9.0─  10bp 銀行債(みずほ)5年 29─30bp

地方債(都債)10年 9.5─10.5bp 電力債(東電)10年 25─27bp

 一般債市場では、米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N)<0#1237=JFI>

のサムライ債(円建て外債)に売り気配が観測された。オファーは残存期間7年3カ月で

LIBOR(ロンドン銀行間貸出金利)プラス105ベーシスポイント(bp)程度。米

住宅価格の下落による追加損失の拡大や、米景気後退に伴う不良債権の増加が見込まれて

おり、業績を不安視した投資家からの売りがみられた。クレジット・デフォルト・スワッ

プ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ9ITXCK5JA=GFI

のプレミアムが小幅上昇した。7月の企業物価が市場予測を大きく上回ったことや、13

日に内閣府が発表する4─6月期の実質国内総生産(GDP)が前期比マイナスになりそ

うなことから、12日の東京株式市場で日経平均.N225が反落したことに連動した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時現在の気配)

   2年物 1.03%─0.99%

   3年物 1.10%─1.06%

   4年物 1.18%─1.14%

   5年物 1.26%─1.22%

   7年物 1.41%─1.37%

  10年物 1.65%─1.61%

 スワップ金利は主に超長期ゾーンが小幅低下した。市場参加者によると、金利変動幅は

20年ゾーンと30年ゾーンがそれぞれ1.5ベーシスポイントの低下。一部外国人投資

家からカーブ取引上の受けが持ち込まれたことが背景という。取引量は少額だったようだ。

その他の年限の変動幅は2年ゾーンが0.5bpの上昇、3年ゾーンは0.25bpの上

昇だった。5年ゾーンと7年ゾーンは変わらず、10年ゾーンは0.5bpの低下となり、

利回り曲線の形状はフラットニングした。

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                           [東京 12日 ロイター]

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