Reuters logo
東京マーケット・サマリー・最終(25日)
2008年8月25日 / 07:24 / 9年後

東京マーケット・サマリー・最終(25日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<外為市場> 17時現在

 ドル/円  109.94/99円   ユーロ/ドル 1.4740/45ドル

 ユーロ/円 162.06/11円

 午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらず109

円後半で取引されている。第2・四半期実質国内総生産(GDP)が92年以来のゼロ成

長となった英ポンド、国内金融システムへの不安がくすぶる韓国ウォンなどが対ドルで売

られた。ドルは対英ポンドで2年ぶり、対韓国ウォンで4年ぶり高値を更新した。ドルは

その他の通貨に対しても底堅い動きとなったが、クロス円での円買いとはさまれる形で、

ドル/円は小幅な値動きとなった。

レポート全文: [JPY/J]

--------------------------------------------------------------------------------

<株式市場>

 日経平均 12878.66円(212.62円高)

      12797.54円─12949.33円 出来高 13億1122万株

 東京株式市場では日経平均が急反発。200円を超える上昇となった。ただ、レンジの

下値に届いたことで先物が買い戻されたことによる面が大きく、実需筋は概して様子見を

続けているという。現物株の商いは超閑散で、東証1部売買代金は1兆3840億円に落

ち込み、22日につけた今年の最低記録を更新した。東証1部出来高も1月4日の半日取

引を下回り今年最低となった。

 東証1部の騰落は、値上がり1406銘柄に対し値下がり230銘柄、変わらずが81

銘柄だった。

  

レポート全文: [.TJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.565%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.265(変わらず)

             安値─高値    99.235─99.270

 ユーロ円3カ月金利先物が戻り歩調で推移した。国債先物相場が騰勢を強めたのをきっ

かけに買い戻されたことが主因。主に期先物が上昇した。現金担保付き債券貸借(レポ)

スペシャル取引では、特定銘柄に需給ひっ迫感はなかったようだ。無担保コール市場は、

翌日物金利が誘導目標付近で小じっかり。日銀は即日実施のオペを見送った。 

 レポート全文: [JP/MJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)138.10(+0.41)

                    137.38─138.39

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.425%(─0.015)

                     1.465%─1.405%

 国債先物中心限月9月限は前営業日比41銭高の138円10銭と反発して引けた。米

債安や株高を嫌気して売りが先行した後は、海外勢による買いをきっかけに急伸。先物9

月限は一時同70銭高の138円39銭、10年最長期国債利回り(長期金利)は同

3.5ベーシスポイント(bp)低い1.405%といずれも4月21日以来の水準を付

けた。その後は、26日の20年利付国債入札に備えたヘッジ(損失回避)目的の売りに

上値が押さえられて伸び悩んだ。市場では、相場急伸について「薄商いの中、20年債入

札前にショートポジションになりやすいタイミングを狙った海外ファンド勢の買い仕掛け」

(国内金融機関)との見方が出ている。

 レポート全文: [JP/BJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<クレジット市場>

政保債(公営)10年 9.0─  10bp 銀行債(みずほ)5年 30─31bp

地方債(都債)10年 9.5─10.5bp 電力債(東電)10年 25─27bp

 一般債市場では、金利が低下(価格は上昇)した局面で、横浜市<0#0154=JFI>の地方債

に利益を確定させる売りが出た。オファーは残存期間10年弱で13ベーシスポイント

(bp)程度。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となる

iTraxxJapanシリーズ9ITXCK5JA=GFIのプレミアムは前週末比較で横ばい圏

となった。週明けで投資家の動きは鈍く閑散小動き。22日の米クレジット市場がタイト

化したことや、25日の東京株式市場で日経平均.N225が反発したことには、ほとんど

反応しなかった。

 レポート全文: [.JPCR]

--------------------------------------------------------------------------------

<スワップ市場>

スワップ金利(17時現在の気配)

   2年物 1.00%─0.96%

   3年物 1.09%─1.05%

   4年物 1.18%─1.14%

   5年物 1.26%─1.22%

   7年物 1.41%─1.37%

  10年物 1.67%─1.63%

 

 スワップ金利が低下。急反発した国債先物の動きに振らされる形で7年ゾーンを中心に

金利低下圧力がかかった。国債先物の値動きが速かったため、中期ゾーンは小口の取引に

終始。一方、1年前後の短いゾーンはLIBORが下げ止まったことから欧州系を中心に

した払いが出ていた。前営業日夕方対比の金利低下幅は2年が0.25ベーシスポイント

(bp)程度、3年が0.75bp程度、5年が1.25bp程度、7年が1.5bp程

度、10年が1.25bp程度、20年が0.75bp程度、30年が0.25bp程度。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                           [東京 25日 ロイター]

各マーケット・レポートの全文は、それぞれのサマリーコメントの末尾にある

[]内をダブルクリックしてご覧下さい。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below