October 27, 2008 / 12:52 AM / 11 years ago

〔株式マーケットアイ〕日経平均は一時500円安、円高進行で先物に仕掛け的な売り

〔株式マーケットアイ〕

 

 <14:20> 日経平均は一時500円安、円高進行で先物に仕掛け的な売り

 日経平均は下げ幅を広げ、一時500円安。アジア株や米国先物が大きく下落しているほか、対ドルで円高が再び進行していることで先物に仕掛け的な売りが出た。市場では「投資家の不安心理を映すシカゴ・オプション取引所(CBOE)ボラティリティー(VIX)指数.VIXが急上昇しており、マーケットが非常にボラタイルになっている。下値めどは立てられない」(国内証券投資情報部)との声が出ている。

 

 <14:00> TOPIXが大幅安、バブル後の最安値を更新

 TOPIXが後場下げ足を速め、2003年4月に付けたバブル後の最安値770.46を下回っている。日経平均の下げ幅も200円を超えた。先物にまとまった売りが出た。メガバンク3行がストップ安まで売られるなど銀行株の下げもきつい。

 市場では「政府が示した緊急対策も効果は限定的であることが市場に見透かされている。再び催促相場の様相になってきた」(準大手証券マーケットアナリスト)という。

 

 <13:24> 方向感乏しいもみあい、政府の対策への反応限定的

 日経平均は方向感乏しくもみあっている。麻生首相らから政府の対策の骨格が示されたが、株価の反応は限られたものになっている。

 「サプライズがない。銀行等保有株買取機構の活用などは市場の需給対策ではなく、金融システム対策だ。必要なのはむしろ米連邦公開市場委員会(FOMC)に合わせた協調利下げと対ユーロでの為替介入だ」(新光証券エクイティストラテジスト、瀬川剛氏)との声が上がっている。

 

 <12:45> 日経平均は不安定なもみあい、米株先物の動きに左右される展開

 日経平均は後場、不安定ながら前日終値を挟んだもみあい。為替はいったん落ち着きをみせているが、GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)の米株先物(S&P500は<0#SP:>)の荒い動きに左右される展開になっている。市場では「政府の空売り規制発動などを好感する声もあるが、買いが薄いなかショートが再び出てきているので上値は重い。前場にそろってストップ安になったメガバンク株の値動きをみながらの動きになりそうだ」(大手証券トレーダー)との声が出ている。

 

 <10:40> 日経平均は伸び悩む、買い戻し入るが上値重い

 日経平均は伸び悩み、7700円前後で推移している。海運、空運などがしっかり。

 市場では「GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)の米株先物が上昇していることで、買い戻しが入ったものの、為替相場の落ち着きが見極めにくく、不安心理は根強い。今後の政府の対策等を確認したい」(大手証券)との声が出ている。

 

 <10:05> 日経平均は200円高、値がさハイテク株などに買い戻し

 日経平均がプラス圏に浮上してきた。円高進行が一服していることに加え、GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)でS&P500<0#SP:>など米株先物が上昇していることで、日経平均寄与度の大きい値がさハイテク株に買い戻しが入っている。

 市場では「政府の対策が出てきており、売り方も警戒圏に入ってきている。ここからは一気には売り込みにくいだろう」(国内証券投資情報部)との声が出ている。

 

 <9:45> 下げ渋り、突っ込み警戒感や円高メリットなどから買い戻し

 下げ渋り。全般は日経平均がバブル後最安値を更新した後は、売り買い交錯。7600円前後で推移している。急速な下げで突っ込み警戒感が台頭しているほか「先行き日米で対策が急がれる可能性を考えると売り込みにくい。前週末のパニック的な下げで、売り一巡感も出ており、買い戻しが活発化している」(東洋証券・シニアストラテジストの児玉克彦氏)という。

 市場では「急ピッチな円高で輸出関連株が下げているものの、一方では円高メリットも注目されてるようになっている。内需関連株はその視点から買い戻されているようだ」(中堅証券ディーラー)といった指摘もあった。

 <9:15> もみあい、バブル後安値割れて買い戻し

 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、バブル後安値を割り込んで始まったが、その後は前日比プラス圏に転じた後、7600円台でもみあっている。為替市場で円高一服となっていることに加え、グローベックス市場で米国株先物がしっかりで推移していることが支援材料になり、トヨタ自動車(7203.T)やソニー(6758.T)が切り返している。

 一方、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T)が最大1兆円の増資を検討していることを受けて、保有株の下落に対応するための銀行による増資が続くとの見方も出て、銀行株は売りが先行。三菱UFJFGは4.4%安で寄り付いた。

  

 <8:41> 寄り前の板状況、輸出関連株が売り優勢

 市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車(7203.T)、ソニー(6758.T)など輸出関連株が売り優勢。一段の円高進行が懸念されている。

 最大1兆円の増資を検討している三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T)をはじめとする銀行株も売りが優勢になっている。

 (東京 27日 ロイター)

 

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