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東京マーケット・サマリー・最終(24日)
2009年2月24日 / 07:26 / 9年後

東京マーケット・サマリー・最終(24日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

        ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在  95.34/39  1.2744/49  121.51/60

前日NY17時  94.63/67  1.2695/98  120.03/13

 

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇し95円前半で

取引されている。午後の取引でドルは、3カ月ぶり高値となる95.45円まで上昇。そ

の後も底堅い動きが続いている。世界的に株価の下げが目立ってきたことでリパトリエー

ション(資金の本国還流)と見られるドル買いが強まっていること、日本の景気悪化が急

速で一時のような円高が進まなくなってきたことなどが背景となっている。

  

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 7268.56円(107.60円安)

      7155.16―7270.90円 出来高 20億2288万株

 東京株式市場で日経平均は3日続落した。前日の米株大幅続落を受け、安値圏で一段下

値を模索する展開が続いた。これまで買い支えていたとみられる公的年金の買いが薄く、

TOPIXは終値ベースでバブル後最安値を記録。日経平均株価も、終値ベースでのバブ

ル後最安値が意識されたが、売り一巡後は下げ渋った。午後の外為市場で大きく円安に振

れたことから、輸出関連株を中心に持ち直し、引けにかけては下げ幅を縮小した。

 業種別では、引き続きゴム製品の上昇が目立った。また、後場にはトヨタ自動車

(7203.T)や任天堂7974.OSが円安を背景に買われた。東証1部騰落数は値上がり570

銘柄に対して値下がり1011銘柄、変わらずが121銘柄だった。

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.109%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り        ――  (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(09年6月限)    99.420(―0.020)

             安値─高値    99.420─99.445

 無担保コール翌日物は弱含んだ。月末週とはいえ資金需給が締まらず、大手銀行が誘導

目標割れで資金を調達する展開が続いたため。速報ベースの加重平均金利は18日以降、

5営業日連続で0.11%を割り込んだ。2営業日後に始まる現金担保付き債券貸借のジ

ェネラル取引金利も安定的に推移。日銀が現先方式で実施した国債買いオペの落札金利は

低位横ばいの結果となった。ターム物の取引は盛り上がらず、年度末を越える2カ月物は

邦銀勢が0.5%台、証券は1.0%付近で横ばいだった。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)139.58(─0.03)

                    139.47─139.73

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値)1.265%(─0.005)

                       1.275%─1.260%

 国債先物の中心限月3月限は前日比3銭安の139円58銭と小反落して取引を終えた。

財務省の20年債入札は、年限長期化の需要やイールドカーブ上の割安感から業者を中

心に積極的な応札が集まり、順調な結果となった。入札を受けて先物や現物長期債に買い

戻しが入り、先物は一時前日比プラス圏に浮上。長期金利は同1bp低い1.260%に

低下した。月末の年限長期化の買いも意識されている。もっとも、来週以降に10年債、

30年債と長期・超長期債の入札が続くため、金利の急低下には慎重な声も聞かれた。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年   8.5─9bp 銀行債(みずほ)5年 60─61bp

地方債(都債)10年 17.0─18bp 電力債(東電)10年 34─35bp

 一般債市場では、利付信金中金債<0#0958=JFI>にワイドな気配が観測された。スプレッ

ドは残存期間5年で54ベーシスポイント(bp)オファー、60bpビッド。投資家の

運用資金がスプレッドに厚みのある国内普通社債(SB)に流れていることから積極的な

買いが利付信金中金債に入らない要因との見方があった。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJap

anシリーズ10ITJJP5Y=GFのプレミアムは前日引け値(470bp)を挟んで465

─475bpで推移した。SFCG8597.Tが23日に民事再生法の適用申請に踏み切っ

たことをきっかけにいったん材料出尽くし感が広がり、閑散とした取引となった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時05分現在の気配)

   2年物 0.75%─0.65%

   3年物 0.80%─0.70%

   4年物 0.85%─0.75%

   5年物 0.90%─0.80%

   7年物 1.01%─0.91%

  10年物 1.22%─1.12%

 金利スワップは長期・超長期ゾーンにかけて上昇。20年債入札を前に朝方から長めの

ゾーンに売りが多く、スワップ市場でも払いが目立った。入札は順調な結果となったもの

の、来週以降の長期・超長期債の入札が意識されたことも上値の重さにつながった。各年

限の金利変動幅は、2年はほぼ横ばい、5年で1bp程度、7年で1.25bp程度、

10年で1.75bp程度、20年で2.1bp程度の上昇。

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                          [東京 24日 ロイター]

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