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東京マーケット・サマリー・最終(27日)
2009年3月27日 / 07:37 / 9年後

東京マーケット・サマリー・最終(27日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

        ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在  97.82/88  1.3570/75  132.78/83

前日NY17時  98.74/77  1.3525/27  133.48/57

 午後5時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し97円後

半で取引されている。実質的な年度内最終売買日に当たるこの日は、東京時間の序盤から

輸出企業を中心に売りが先行。新四半期入りを控えた海外勢の手じまいと見られるクロス

円の売りも重なり、夕方までにドルは一時97.70円まで、ユーロは132.55円ま

で下落した。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 8626.97円(9.36円安)

      8626.97―8843.18円 出来高 22億2602万株

 東京株式市場で日経平均株価は小反落。米金融対策の進展や一部のマクロ指標改善を好

感し投資家心理が改善、ファンドや年金など海外勢が主力株に買いを入れ一時200円高

となり昨年末水準まで上昇したが引けにかけ軟化した。短期的な過熱感が強まっていたほ

か、週末ということもあり国内短期筋の利益確定売りに押された。TOPIX.TOPX

小幅ながら10日ぶりの反落となった。

 東証1部騰落数は値上がり741銘柄に対して値下がり870銘柄、変わらずが93銘

柄だった。

  

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時15分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.093%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り      0.250%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(09年6月限)    99.415(+0.010)

             安値─高値    99.405─99.415

 無担保コール翌日物は、加重平均金利が4日連続で日銀誘導目標(0.1%)を割り込

んだ。朝方こそ0.1%近辺での取引がみられたが、取りが一巡するとすぐに0.1%割

れの調達レートが主体となった。日銀の潤沢な資金供給が功を奏し、多くの金融機関は年

度末の資金繰りに大方のメドをつけている。

 期末日を挟むレポ金利は朝方の0.2%半ばから、国債買い現先オペの実施を挟み急低

下。夕方には0.1%前半─半ばまでレートは下がっている。期末/期初の資金供給とな

った買い現先オペの落札利回りも、案分0.150%と落ち着いた結果となった。4月以

降も資金余剰感が強く、期明けのターム物や資金供給オペの利回りは0.1%前半を中心

とした推移。

 ユーロ円金先はTIBORの低下基調などが好感され小じっかり。もっとも、期末を前

にして取引は盛り上がりに欠けた。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時00分現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)138.21(─0.27)

                    138.08─138.62

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値)1.325%(+0.010)

                       1.330%─1.295%

 国債先物は続落で取引を終えた。中心限月6月限は、米債高への反応は限定的で朝方は

前日比横ばいで始まった。その後は、日経平均株価が堅調に推移すると、短期筋からの売

りが優勢となり、一時前日終値より40銭安い138円08銭まで売られ、中心限月ベー

スで2月9日以来約1カ月半ぶりの安値圏に入った。後場になっても日経平均株価にらみ

の展開は変わらず、株が伸び悩むと、買い戻しが入り、株が上昇に転じると、すかさず戻

り売りがみられた。現物債市場は小動き。市場では「中長期ゾーンには銀行勢と思われる

押し目買いが入っていたが、国債先物が大引けにかけて売られると、金利に上昇圧力がか

かった。一方、超長期ゾーンには、最終投資家からの長期化需要がみられた」(外資系証

券)との指摘があった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年   8.5─9bp 銀行債(みずほ)5年 60─61bp

地方債(都債)10年 17.0─18bp 電力債(東電)10年 34─35bp

 一般債市場では、東京電力(9501.T)<0#9501=JFI>第519回国内普通社債(SB/償還

2015年12月)の取引が成立した。株価が戻り

歩調をたどる中、リスク許容度が徐々に回復している投資家が同社の高い信用力を評価し

て買いを入れたとの見方が出ている。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、トヨタ自動車(7203.T)

<0#7203=JFI>、ホンダ(7267.T)など自動車セクターにタイトな気配が観測された。プレミ

アム気配はトヨタ自動車が200─220bp、ホンダが200─240bpと、26日

からそれぞれ10bp、20bp低下した。米政府から経営危機に陥っている米自動車大

手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)への追加支援に対する期待感を材料視した。米自

動車メーカーへの対処について、オバマ米大統領は26日、数日以内に発表する方針を明

らかにしており、米政府の自動車作業部会も31日までにGMとクライスラー[CBS.UL]が

商業的に存続が可能か、追加支援に値するかについて判断を下すことになっている。

  

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時04分現在の気配)

   2年物 0.81%─0.71%

   3年物 0.88%─0.78%

   4年物 0.95%─0.85%

   5年物 1.01%─0.91%

   7年物 1.13%─1.03%

  10年物 1.36%─1.26%

 スワップ金利は中期ゾーンが上昇。「邦銀は引き続き中期ゾーンを払っており、それを

欧州系の外銀が受ける展開が見られた。取引件数は、いつもより増えた」(邦銀)との指

摘があった。市場参加者によると、レートの変動幅は2年ゾーン0.375bpの上昇、

3年ゾーン0.625bpの上昇、5年ゾーン0.625bpの上昇、7年ゾーン0.5

00bpの上昇、10年ゾーンは変わらず、15年ゾーン0.500bpの低下、20年

ゾーン0.750bpの低下、30年ゾーン0.750bpの低下となった。

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                          [東京 27日 ロイター]

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