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東京マーケット・サマリー・最終(23日)
2009年4月23日 / 06:59 / 9年後

東京マーケット・サマリー・最終(23日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

        ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在  98.12/17  1.3007/12  127.62/70

前日NY17時  97.97/99  1.2994/98  127.41/53

 午後5時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円安の98

円前半で取引されている。この日も手掛かり難が続き、為替相場は日経平均.N225など

株価動向につれて、円が上下に振れる方向感に乏しい展開だった。夕方の取引では、クレ

ディ・スイスCSGN.VXが発表した第1・四半期決算が事前予想を大幅に上回ったことを

受けて、株高期待からクロス円で円売りが先行した。

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 8847.01円(119.71円高)

      8647.83―8860.55円 出来高 24億1968万株

 東京株式市場で日経平均株価.N225は続伸した。寄り付きから狭いレンジ内で小動き

が続いていたが、大引けにかけて投信設定に絡む買いが入り、相場を押し上げた。全般的

に決め手となる手掛かりが乏しく、方向感の出にくい展開だった。25日移動平均線

(8609円38銭=22日現在)も意識されたようだ。一方、トヨタ自動車(7203.T)が

ゴールドマン・サックス証券によるレーティングの引き上げを受け買われたという。

 東証1部騰落数は値上が1075銘柄に対して値下がり510銘柄、変わらずが116

銘柄だった。

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時20分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.104%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り        ──  (出合いなし)  

 ユーロ円3カ月金先(09年6月限)    99.455(+0.005)

             安値─高値    99.455─99.465

 無担保コール翌日物は0.10%付近を中心に取引された。積極的な資金調達意欲はみ

られず、0.1%割れでの取引も多かった。市場では「今回の準備預金の積み期の間も、

日銀は潤沢な資金供給を続けるという安心感が強い」(国内金融機関)といい、足元を中

心に資金余剰感も高まっている。5月の連休を挟むターム物は0.13─0.15%程度

と安定、同期間の資金供給オペでも落札利回りは0.15%となり過熱感はなかった。

 ユーロ円3カ月金利先物は続伸。国内株価が伸び悩んでいることや、TIBOR(東京

銀行間取引金利)が順調に低下を続けていることなどから、金先は高値圏での推移が続い

ている。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)137.26(+0.05)

                    137.14─137.46

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.425%(─0.005)

                        1.425─1.410%

 国債先物6月限は前日比5銭高の137円26銭と小幅続伸して取引を終えた。午後に

入り再び買い戻しが強まる場面もあったが、株価がしっかり推移する中で上値も限定的で

徐々に伸び悩みとなった。

 現物市場は売り買い交錯。銀行勢や生保など国内投資家の平準買いが指摘されていた一

方で、戻り売りも出ており、全般的に方向感に欠けた。2年債の入札は日銀の政策見通し

などからも不安感は乏しく、無難に通過した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年   7.0─8bp 銀行債(みずほ)5年 48─49bp

地方債(都債)10年 13.5─14bp 電力債(東電)10年 22─23bp

 一般債市場では、共同発行市場公募地方債<0#0128=JFI>の第56回債(償還2017年

11月)が国債流通利回りプラス18ベーシスポイント(bp)程度と、流通実勢に比べ

ややタイトな水準で取引された。運用しにくい年限だが、流通市場が品薄状態にあること

から買いが入ったとの見方があった。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJap

anシリーズ11ITJJP5Y=GFのプレミアムは午前に345bp、350bp、午後に

340bpと、高水準で取引が成立する局面があった。米モルガン・スタンレー(MS.N)が

22日発表した第1・四半期決算が赤字となったことで、銀行の健全性に対する懐疑的な

見方から、朝方から信用リスクを回避するプロテクションの買いが優勢となった。21日

にガイトナー米財務長官が銀行の大半は十分な資本を有すると発言したばかりだっただけ

に、一部に楽観的な見方が出ているストレステスト(健全性審査)の結果に対する警戒も

強まった。ただ、午後に株価が上昇すると信用リスクを回避する勢いは弱まった。

  

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時20分現在の気配)

   2年物 0.75%─0.65%

   3年物 0.82%─0.72%

   4年物 0.91%─0.81%

   5年物 0.99%─0.89%

   7年物 1.15%─1.05%

  10年物 1.39%─1.29%

 スワップ金利は低下基調が続いている。市場関係者によると「今月に入ってからのイー

ルドカーブのスティープ化が巻き戻される動きがここ数日間続いており、きょうもその流

れの一環」(邦銀)という。ただ連休を前に様子見の参加者が多い状況は変わらず。

 各年限の金利低下幅は、2年で1.5bp程度、5年で2.5bp程度、7年で3.3

bp程度、10年で4bp程度、20年で5bp程度、30年で5.35bp程度。

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                          [東京 23日 ロイター]

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