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東京マーケット・サマリー・最終(24日)
2009年4月24日 / 08:58 / 9年前

東京マーケット・サマリー・最終(24日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

        ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在  97.05/10  1.3190/95  128.05/09

前日NY17時  98.10/15  1.3137/38  128.71/72

 午後5時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し、97円

付近を推移している。新規のドル買い材料も見当たらないなか、アジア株や日経平均が軟

調で米株先物が下落幅を拡大したことで、リスク回避の円買いが進んだ。テクニカル面で

は、これまで何度か跳ね返されてきた97円半ばを割り込んだことや、年初来のサポート

だった97.30円を下回ったことで、オプション関連や損失確定のドル売りを誘発、ド

ルは一時96.63円まで下落した。

 英紙が23日付の電子版で、英国の2009年度予算を受けて、英国が現在のトリプル

Aの格付けを失う確率が高まった、と報じたことが市場で話題となり、英ポンドが一段安

となった。

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 8707.99円(139.02円安)

      8694.92―8852.83円 出来高 27億1550万株

 東京株式市場で日経平均株価.N225は反落。週末でのポジション調整のほか、米クラ

イスラー[CBS.UL]の経営再建問題や、今晩の米政府によるストレステスト(健全性資産)

での評価に関する銀行側への説明など、イベントを控えての様子見姿勢も強まったという。

為替が1ドル97円前後にまで円高が進んだことも嫌気された。

 みずほフィナンシャルグループ(8411.T)などの銀行株が堅調だった。赤字見通しを出し

たことで「いったん材料出尽くしとなった」(国内証券)との声がきかれた。

 東証1部騰落数は値上がり426銘柄に対して値下がり1175銘柄、変わらずが

103銘柄。東証1部の売買代金は1兆6131億円だった。

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時20分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.105%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り      0.195%(変わらず)  

 ユーロ円3カ月金先(09年6月限)    99.445(─0.015)

             安値─高値    99.440─99.465

 無担保コール翌日物は0.10%を中心に取引された。連休が近づいており、取引レー

トはやや小じっかりと推移した。連休を挟むターム物は、引き続き0.13─0.15%

程度での取引。レポGCレートは0.11─0.12%程度で安定している。資金余剰感

は強く、T‐Billの利回りも低下した。

 ユーロ円3カ月金利先物は上値が重かった。TIBORの低下への期待が先行し金先は

上昇が続いていたが「TIBORが下げ止まり始めたこともあって、今後はやや調整が入

りやすくなるのではないか」(国内金融機関)という。

 

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時25分現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)137.15(─0.11)

                    137.11─137.36

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.425%(変わらず)

                        1.430─1.415%

 国債先物6月限は前日比11銭安の137円15銭で反落して取引を終えた。週末を前

に小動きが続いていたが、引けにかけて現物債の売りが強まると先物も徐々に上値が重く

なった。現物市場では、中短期ゾーンに戻り売りやポジション調整の売りが目立った。2

年債利回りは前日比1.5bp高い0.420%、5年債利回りは同1.5bp高い

0.830%に上昇した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年   7.0─8bp 銀行債(みずほ)5年 46─47bp

地方債(都債)10年 13.5─14bp 電力債(東電)10年 22─23bp

 一般債市場では、エルピーダメモリ6665.T<0#6665=JFI>の国内普通社債(SB)に買

い気配が観測された。ビッドは第3回債(償還2010年12月)で額面100円に対し

て80円、第5回債(償還2012年1月)で同60円。今月2日には第3回債に35円

のビッドが出ていた。公的資金を使った一般企業への資本注入する支援制度で、エルピー

ダが改正産業活力再生法を適用申請する可能性が高く、財務体質の改善への期待から買い

安心感が強まったとの見方あった。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJap

anシリーズ11ITJJP5Y=GFは高止まり。プレミアムは午前に325─340ベーシス

ポイント(bp)の気配が観測され、午後に335bpと340bpで取引が成立する局

面があった。米自動車大手米クライスラー[CBS.UL]の経営再建をめぐる協議が大詰めを迎

えているが、同社が米破産法11条の適用申請することも想定されるだけに、積極的に取

引しにくいとの見方があった。クライスラーは政府からの追加支援を得るために30日ま

でに伊フィアットFIA.MIとの提携をまとめる必要がある。

  

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(18時15分現在の気配)

   2年物 0.75%─0.65%

   3年物 0.81%─0.71%

   4年物 0.89%─0.79%

   5年物 0.97%─0.87%

   7年物 1.12%─1.02%

  10年物 1.35%─1.25%

 スワップ金利は長いゾーンにかけて低下。週末を迎えているうえ、来週以降はイベント

や連休が続くため積極的な取引は手控えられたが、スティープ化の修正が続いた。一方、

債券市場では中短期債に売りが出て上値が重く、スワップ金利も下げが少なかった。各年

限の金利変動幅は、2年でほぼ横ばい、5年で0.5bp程度、7年で0.5bp程度、

10年で1.35bp程度、20年で1.75bp程度、30年で2.55bp程度の低

下。

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                          [東京 24日 ロイター]

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