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東京マーケット・サマリー・最終(20日)
2009年4月20日 / 07:16 / 9年後

東京マーケット・サマリー・最終(20日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

        ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在  99.02/07  1.2984/89  128.56/61

前週末NY17時 99.13/16  1.3038/44  129.28/36

 午後5時現在のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅下落し

99円付近で取引されている。週明けの取引ではユーロが大きく下落。対ドルで

1.2967ドルまで下落して約1カ月ぶり、対円で128.14円と3週間ぶり安値を

つけた。アジア時間の米ダウ工業株DJc1が前週末NY市場終値から100ドル超の下げ

となったことなどをきっかけに、リスク回避的にドルと円に対する買いが強まった。

 

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 8924.75円(17.17円高)

      8813.72―8933.80円 出来高 22億6851万株

 東京株式市場で日経平均株価.N225は小幅続伸。午前中は材料難のなか売りに押され

マイナスで前引けたが、為替の落ち着きやアジア株がしっかりと推移したことなどから後

場に切り返し。小幅なプラス圏で大引けた。市場では「投資家心理の改善で押し目買い意

欲は強い。月末にかけての投信設定にも多少期待感が出てきた」(大手証券)との声があ

がった。ただ、海外投資家などの買いが観測され下値が底堅い半面、米国の企業決算本格

化や大手19銀行を対象としたストレステスト(健全性審査)の結果が5月4日に公表さ

れるのを前に様子見姿勢も強く、9000円付近では上値が重くなる相場が続いている。

 業種別では鉄鋼、非鉄金属、自動車の上昇が目立った。銀行、証券、建設、不動産はさ

えない。東証1部騰落数は値上が991銘柄に対して値下がり588銘柄、変わらずが

119銘柄だった。

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.104%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り        ─―  

 ユーロ円3カ月金先(09年6月限)    99.445(+0.005)

             安値─高値    99.430─99.445

 無担保コール翌日物は0.10%近辺での取引。潤沢な資金を抱え、取り急ぐ動きには

ならなかった。朝方から一部大手邦銀は、日銀誘導目標(0.10%)を下回る0.08

%での調達希望となり、外銀は0.10─0.11%で出合った。レポGCレートはスポ

ネで調達希望レート0.14%近辺で落ち着いている。国債買い現先オペ、共通担保資金

供給オペともに過熱感はない。ユーロ円3カ月金利先物は底堅い。金先について、マーケ

ットでは、TIBORが徐々に低下していることを受けた値動きとみている。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)136.63(─0.18)

                    136.57─136.71

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.470%(+0.025)

                        1.470─1.460%

 国債先物は反落で取引を終えた。中心限月6月限は朝方、米債安の流れを継いで売りが

先行し、前週末比24銭安まで下げる場面があった。その後は短期筋からの買い戻しが入

り、戻す局面もあったが、戻り売りに上値を抑えられ、結局マイナス圏で引けた。現物債

市場は取引に盛り上がりを欠く中、利回りは各ゾーンとも上昇した。投資家は年限別の国

債消化方法に注目しており、この日開催の国債投資家懇談会の結果を待つ姿勢から積極的

な運用を控えた。市場関係者によると、ほぼ全年限での増額が避けれないことから、金利

への上昇圧力がかかっている。20年利付国債(9000億円、2029年3月20日償

還)の入札をあすに控え、調整売りが出ており、20年債の利回りは前週末比2bp上昇

の2.140%をつけた。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年   7.0─8bp 銀行債(みずほ)5年 54─55bp

地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 22─23bp

 一般債市場では、米シティグループ(C.N)<0#1226=JFI>のサムライ債(円建て外債)に

買い気配が観測された。気配は残存期間1年2カ月でLIBOR(ロンドン銀行間取引金

利)プラス625ベーシスポイント(bp)と前週末比125bp程度タイト化し

た。2009年1─3月期決算で最終利益が約16億ドルと6四半期ぶりに黒字に転換し

たことを好感した。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、東芝(6502.T)<0#6502=JFI>の

2010年3月償還が320bpと、タイトな水準で取引された。前週末の気配は320

─350bpだった。東芝が巨額の赤字計上によって5000億円規模の資本増強を実施

する方針を固めたとの一部報道で、財務状態の回復に対する期待感が強まった。東芝は

17日、2009年3月期の連結業績予想を下方修正し、2800億円と予想していた当

期赤字幅が700億円拡大して3500億円になる見込みと発表している。  

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時50分現在の気配)

   2年物 0.78%─0.68%

   3年物 0.86%─0.76%

   4年物 0.95%─0.85%

   5年物 1.04%─0.94%

   7年物 1.22%─1.12%

  10年物 1.47%─1.37%

 スワップ金利は長期/超長期ゾーンが上昇した。市場参加者によると、取引件数は少な

い。マーケットでは「5年ゾーンに起債絡みのフローがあった。受けがみられた」(邦

銀)との声が聞かれた。スワップ金利は2年ゾーンが0.625ベーシスポイント(b

p)、3年ゾーンが0.5bp、5年ゾーンが0.25bpと、それぞれ低下。7年ゾー

ンは0.375bp、10年ゾーンは0.875bp、20年ゾーンが1.625bp、

30年ゾーンが1.625bp上昇した。イールドカーブはスティープ化。

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                          [東京 20日 ロイター]

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