Reuters logo
東京マーケット・サマリー・最終(15日)
2009年5月15日 / 07:47 / 9年後

東京マーケット・サマリー・最終(15日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在 95.22/27  1.3600/05  129.60/70

前日NY17時 95.92/93  1.3635/36  130.64/70

 

 午後5時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からドル安が進み、

95円前半で取引されている。ドルは東京時間には心理的な節目となる95円割れを回避

したが、欧州時間に入り、独第1・四半期GDPが予想以上に悪化したことをきっかけに

まずユーロ/円での円高が進み、連れ安となる形でドル/円も一時94.98円まで下

落した。 市場は、きょう予定される米国債の償還・利払いに伴う円買い圧力を懸念して

いたが、東京時間には目立ったフローは無く、むしろ5日、10日のドル不足を反映して

仲値にかけてドルが強含む展開となった。ただ、米自動車大手の問題や米国債の格下げ

懸念などの問題を抱えたドルの下値リスクが払しょくされたわけではなく、きょう発表さ

れる対米証券投資データや4月の米鉱工業生産、5月の米ミシガン大消費者信頼感指数な

どの指標に注目している。

 

  レポート全文: [JPY/J]

--------------------------------------------------------------------------------

<株式市場>

 日経平均 9265.02円(171.29円高)

      9140.90―9272.08円 出来高 23億6582万株

 

東京株式市場では日経平均.N225が反発。米株高を受けて買い先行で始まり、徐々に

プラス幅を拡大した。今晩の4月米鉱工業生産などの指標発表や週末を前に短期筋のポジ

ション調整が入ったという。市場では「前日ショートポジションを作った短期筋が週末を

前にいったん巻き戻しているようだ。増資計画が明らかになったみずほフィナンシャルグ

ループ(8411.T)がプラス圏に浮上してきていることで地合いの強さを確認した」(準大手

証券トレーダー)との声があがった。

 東証1部騰落数は値上がり1238銘柄に対して値下がり348銘柄、変わらずが

120銘柄。

  レポート全文: [.TJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<短期金融市場>  17時15分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.100%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り        ――

 ユーロ円3カ月金先(09年6月限)    99.445(変わらず)

             安値─高値    99.445─99.440

 準備預金の積み最終日を迎えた短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均金利は

0.100%となった。高水準の当座預金残高が維持され、資金需給が締まらなかった。

取引一巡後は誘導目標を下回る水準での調達希望が出されたという。財務省が実施した1

年物国庫短期証券(25回債、2010年5月20日償還)の入札結果は市場予想に沿っ

た。流通市場では一部業者のショートカバー需要を背景に0.210%まで買われた。2

営業日後に始まる現金担保付き債券貸借(レポ)のジェネラル取引の安定的に推移した。

 レポート全文: [JP/MJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)137.04(+0.10)

                    136.81─137.09

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.425%(変わらず)

                        1.440─1.425%

 円債市場は続伸した。株高を背景に朝方は売られたが、国内投資家の一角から現物中期

ゾーンの債券を物色する動きが見られ、需給引き締まり感につながったという。財務省が

19日正午締め切りで実施する5年利付国債(2兆円、2014年3月20日償還)の入

札を控え、証券会社など業者の荷もたれ感が解消したのではないかとの見方もあった。イ

ールドカーブはスティープニングした。内閣府が発表した3月機械受注統計は、設備投資

の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)が市場予想を上回った

が、手掛かり材料視されなかった。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<クレジット市場>

政保債(公営)10年 4.0─5.0bp 銀行債(みずほ)5年 40─41bp

地方債(都債)10年 10─10.5bp 電力債(東電)10年 17─18bp

 一般債市場では、アイフル(8515.T)<0#8515=JFI>の国内普通社債(SB)にタイトな気

配が観測された。気配は第46回債(償還2010年4月)で額面100円に対して62

円オファー。2009年3月期決算で当期利益42億円を確保したことで、買いが入るこ

とを期待して投資家が売りを出したとの見方があった。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxxJapa

nシリーズ11ITJJP5Y=GFのプレミアムは235ベーシスポイント(bp)を付けた。

株高を受けて前日引け(240bp)に比べて小幅タイト化したが、ビッドとオファーの

気配が大きくかい離するなど、週末で全般様子見ムードも広がった。 

 

 レポート全文: [.JPCR]

--------------------------------------------------------------------------------

<スワップ市場>

スワップ金利(17時10分現在の気配)

   2年物 0.73%─0.63%

   3年物 0.80%─0.70%

   4年物 0.88%─0.78%

   5年物 0.97%─0.87%

   7年物 1.13%─1.03%

  10年物 1.37%─1.27%

 スワップ金利は長期ゾーンにかけて低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年

ゾーン0.125ベーシスポイント、3年ゾーン0.25bp、5年ゾーン0.625b

p、7年ゾーン0.75bp、10年ゾーン0.625bp、15年ゾーン1.25

bp。20年ゾーンと30年ゾーンはそれぞれ0.5bp、0.75bpの上昇だった。

「海外金利の低下で短期ゾーンが受け優勢の半面、超長期ゾーンには払いが目立ったが、

週末とあって取引量は少なかった」(邦銀)という。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                          [東京 15日 ロイター]

各マーケット・レポートの全文は、それぞれのサマリーコメントの末尾にある

[]内をダブルクリックしてご覧下さい。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below