August 5, 2009 / 12:50 AM / 11 years ago

〔株式マーケットアイ〕日経平均は下げ幅拡大、短期筋が利益確定売り強める

 〔株式マーケットアイ〕

 <14:45> 日経平均は下げ幅拡大、短期筋が利益確定売り強める

 日経平均は1万0300円を割り込む水準まで下げ幅拡大。短期筋が利益確定売りを強めているという。市場では「短期筋の売りで調整色が強くなった。一部の国内長期資金もつられるように利益確定売りに動いているようだ。短期的な過熱感が強く、多くの投資家が売りの機会をねらっていたようだ」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。午後2時45分時点の東証1部売買代金は1兆2575億円と膨らんではいない。

 

 <14:34> 日経平均は1万0300円付近、米個人所得の低下に懸念も

 日経平均は1万0300円付近。国内証券の株式トレーダーは「海外勢が日本の決算一巡で買い一服という感じだ」と指摘する。同時に前日発表された米個人所得の落ち込みも「買い一服の要因」との見方を示す。

 米商務省が4日発表した6月の個人所得・支出統計は、個人消費支出が市場予想を若干上回る0.4%上昇となった。ガソリン価格の上昇が背景となったもよう。一方、個人所得は4年半ぶりの大幅な落ち込みとなった。個人消費支出は非耐久財が前月のプラス0.1からプラス1.7%となったことも押し上げ要因となった。

 <13:30> 日経平均は弱含み、米経済指標を前に様子見

 日経平均は弱含み。小幅なマイナス圏での推移となっている。今晩発表の7月の全米雇用報告(ADP)とISM非製造業景気指数を前に、様子見姿勢が強まっているという。市場では「利益確定売りに押されている。一方、商いは徐々に膨らんでおり、売り物をこなしながらもう一段上を狙う局面に入ったのではないか」(明和証券シニア・マーケットアナリストの矢野正義氏)との声が出ている。

 <13:06> 日経平均は1万0300円台を維持、「利益確定モード」との見方

 日経平均は1万0300円後半を維持。堅調だが上値は重い。

 大手証券の株式トレーダーは「利食いモードに入った」とし、機関投資家や海外勢などによる利益確定売りが出ていると指摘する。その上で、企業決算がほぼ一巡したことから、「市場のテーマはミクロからマクロに変わりつつある」との見方を示している。

 <10:52> 日経平均は1万0300円後半、トヨタ決算受け素直な反応との見方

 日経平均は1万0300円後半。

 日興コーディアル証券シニアストラテジストの河田剛氏は、トヨタ自動車(7203.T)の決算後の値動きについて、ホンダ(7267.T)や日産自動車(7201.T)の決算発表を受け、自動車関連はすでに大きく上昇していたとしたうえで「トヨタは上方修正といっても赤字幅縮小にすぎないので、弱含みとなっている自動車関連銘柄、日経平均の値動きは、ある意味素直と言える」と指摘。また「トヨタの業績発表を受けてもなお続伸なら、かえって大きく下げやすい」と述べている。

 <10:30> 日経平均は弱含み、海外勢は大型株から一時逃避か

 日経平均は弱含みとなりマイナス圏で推移している。一部の海外勢は大型株を避けて中型株に資金をシフトしているという。市場では「前日のトヨタ(7203.T)で大手の決算発表が一巡したため、一部の海外勢は自動車やハイテクなどこれまで上昇してきたセクターを売って、中型株などにいったん資金をシフトさせているようだ」(大手証券トレーダー)との声が出ている。

 

 <9:40> もみあい、高値警戒感から上値に対して慎重な動き

 日経平均はもみあい。1万0300円台後半で推移している。これまで相場をリードする格好となっていた電機や自動車など輸出関連株が伸び悩み気味。市場関係者によると「日経平均のサイコロジカルラインは10勝2敗。TOPIXは13連騰と過熱感が強まっている。短期筋も積極的に買っていない様子。上値に対して慎重な動きとなっている」(準大手証券トレーダー)という。

 <9:20> 続伸、米ダウとS&P高値受け買い先行

 東京株式市場で日経平均は続伸。4日の米株市場でダウ.DJIとS&P.SPXが9カ月ぶりの高値となったことを受けて、東京市場でも買い先行となっている。業種別では海運や陸運が高い一方。建設はさえない。4日に決算を発表したトヨタ自動車(7203.T)は小じっかりとなっている。

 市場では堅調もみあいになるとみられている半面、「過熱感もあり、中国などのアジア株や米経済指標をにらみながらの展開」(国内証券)との声が出ている。

 <8:30> 寄り前の板状況、トヨタ(7203.T)が買い優勢 

 市場関係者によると、寄り前の板状況で、4日に決算を発表したトヨタ自動車(7203.T)が買い優勢となっている。ソニー(6758.T)、キヤノン(7751.T)などのハイテク株も買い優勢。

 大手銀行株は三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T)、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)が買い優勢の一方、みずほフィナンシャルグループ(8411.T)は売り買いがきっ抗している。

 7月の国内ユニクロ売上高が9カ月ぶりに前年割れとなったファーストリテイリング(9983.T)は、買い優勢となっている。

 (東京 5日 ロイター)

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