August 31, 2009 / 3:11 AM / in 9 years

再送:2010年度税制改正要望、金融商品の損益通算範囲拡大求める=金融庁

*記事検索コードを追加しました。

 

 [東京 31日 ロイター] 金融庁は31日、金融商品の損益通算範囲の拡大などを盛り込んだ2010年度の税制改正要望を財務省に提出した。「貯蓄から投資へ」の流れを促すほか、日本の金融・資本市場への海外からの投資促進も図る。

 

 金融商品に関連した利益と損失を相殺して税負担を軽減できる損益通算は、上場株式や公募株式投信のキャピタルゲイン(ロス)と配当との間に限られている。金融庁は、現状ではリスク資産の損失に十分に配慮できていないとして、上場株式、公募投資信託、預金、債券、先物取引などの金融商品間について範囲拡大を求める。

 

 海外投資家など非居住者が受け取る国債・地方債の利子の非課税措置について簡素化や拡充を求め、社債などの利子についても非課税措置の導入を求める。海外からの投資をしやすくすることで、国内市場の活性化を図る狙い。

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