June 17, 2009 / 8:40 AM / 11 years ago

住宅市場、本格的な回復は2010年度と予想=木村・三菱地所<8802.T>社長

 [東京 17日 ロイター] 三菱地所(8802.T)の木村恵司社長は17日、低迷する住宅市場について、本格的な回復は2010年度との見通しを示した。また、不動産投資信託(リート)の市場不振を背景に、リート運用会社の主要株主の交代などが増えていることについては、三菱地所としても今後、リート買収の可能性はあると述べた。現在、三菱地所はオフィスビルに特化したジャパンリアルエステイト投資法人(8952.T)の主要株主だが、ほかに商業物件や住宅(レジデンシャル)物件を投資対象とするリートへの関心を示した。

 ロイターとのインタビューで述べた。

 木村社長は、マンションの売れ行きについて、一部物件の価格が低下したことや住宅ローン減税の効果などがあいまって、初めてマンションを購入する顧客層は戻ってきているが、高額物件の売れ行きに関しては「契約にいたるまでに時間がかかっている」とし、依然鈍い点を指摘した。

 在庫は「首都圏に約8000戸あり、まだ多い」との見方を示したうえで、今後、在庫がある程度減るなどで買いやすくなるまでには時間を要し「本格的な回復は2010年度だろう」と述べた。

*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below