September 25, 2009 / 4:14 AM / 9 years ago

10年度予算編成方針速やかに決定、新政府税調を早期に立ち上げへ=財務副大臣

 [東京 25日 ロイター] 財務省の野田佳彦、峰崎直樹の両副大臣は25日午前に省内で就任会見し、予算を担当する野田副大臣は2010年度予算の編成方針を可及的速やかに決定すると述べた。税制を担当する峰崎副大臣は早期の新政府税制調査会の立ち上げや、租税特別措置の整理・合理化に取り組みたいと語った。

 野田副大臣は「国民との約束であるマニフェスト(政権公約)の実現のため、いい予算編成にしたい」とし、今後の予算編成作業について「(2010年度予算の)年内編成という大方針に則り、編成方針を可及的速やかに閣議決定することが大事だ。今、その準備の最終段階にある」と語った。

 峰崎副大臣は税制担当としての課題を「新しい政府税調の立ち上げ」とし、「これまでの(政府と党の)二元的な意思決定の仕組みを一元化する」と強調した。

 その上で、税制改正に関して「特に租税特別措置の整理・合理化をしっかりやっていきたい」と述べ、租税特別措置透明化法案の成立に全力をあげる考えを示した。

 新政府税調の会長には藤井裕久財務相、会長代理に峰崎副大臣がそれぞれ就くが、峰崎副大臣によると、今年の政府税調のテーマは鳩山由紀夫首相の指示を受けて決定することになる。

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