November 3, 2009 / 10:24 PM / 10 years ago

UPDATE1: 米国株式市場=ダウ下落、ナスダックとS&Pは買収を材料に小幅高

                   (カッコ内は前営業日比)

ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値         9771.91(‐17.53)

   前営業日終値    9789.44(+76.71)

ナスダック総合.IXIC

     終値         2057.32(+ 8.12)

   前営業日終値    2049.20(+ 4.09)

S&P総合500種.SPX

     終値         1045.41(+ 2.53)

   前営業日終値    1042.88(+ 6.69)

------------------------------------------------------------------------------

 [ニューヨーク 3日 ロイター] 米株式市場はダウが下落する一方、ナスダックと

S&P500種は小幅高となった。企業買収をめぐるニュースが景気が回復しつつあると

の見方を支援したものの、モルガン・スタンレーが半導体セクターの投資判断を引き下げ

たことが相場の重しとなった。

 ダウ工業株30種.DJIは17.53ドル(0.18%)安の9771.91ドル。

 ナスダック総合指数.IXICは8.12ポイント(0.40%)高の2057.32。

 S&P総合500種.SPXは2.53ポイント(0.24%)高の1045.41。

 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ

(BRKa.N)は3日、鉄道大手バーリントン・ノーザン・サンタフェBNI.Nを買収すること

で合意したと明らかにした。これを受けてダウ運輸株指数.DJTは5.3%高となった。

バーリントンは27.5%急伸した。

 原油価格高がS&Pを支援し、S&Pエネルギー株指数.GSPEは1.1%上昇した。

 一方、ハイテク株はモルガン・スタンレーによる半導体セクターの投資判断引き下げを

受けて下げが目立った。モルガン・スタンレーは米半導体セクターについて、在庫が積み

上がりつつあるとし、投資判断を「アトラクティブ」から「コーシャス」に引き下げた。

また、インテル(INTC.O)をはじめとする半導体数社の投資判断も引き下げた。

 フィラデルフィア半導体株指数.SOXXは1.3%安。

 証券会社エグゼキューションの米国株式トレーディング部門責任者、ティム・スモール

ズ氏は「われわれが目を向けているテーマの1つは、決算の次に材料になるのはM&A

(合併・買収)だということで、この関連で大きなニュースがあった」と指摘した。

 電動工具製造大手のブラック・アンド・デッカーBDK.Nは31%の大幅高。同社を買

収することで合意したとスタンリー・ワークス(SWK.N)が前日に発表したことが背景。ス

タンリー・ワークスは10.1%上伸。

 米原油先物CLZ9は1.47ドル(1.88%)高の1バレル=79.60ドルで引け

た。コノコフィリップス(COP.N)は1.5%上昇。

 インテルは2.7%下落した。

 

記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。

 

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below