February 19, 2010 / 12:44 AM / 10 years ago

訂正:〔外為マーケットアイ〕米セントルイス地区連銀発言受け、米債利回りは低下

訂正:原文の訂正により、11:25と11:17のリポート中、「米アトランタ地区連銀のロックハート総裁」を「ブラード米セントルイス地区連銀総裁」に訂正します。

〔外為マーケットアイ〕

 <11:44> 米セントルイス地区連銀発言受け、米債利回り低下

 

 ブラード米セントルイス地区連銀総裁が年内利上げの確立高いとの市場観測は「行き過ぎ」と発言したことを受け、米国債の利回りは低下し、ドルは一時91.73円まで下落した。

 米国債10年物利回りUS10YT=RRは3.7878/3.7859%の気配で、18日ニューヨーク終盤の3.807%から低下した。米債先物USH0は安値116.07から一時116.26まで上昇した。

 <11:25> ユーロ1.3510ドルまで上昇、米連銀総裁「失業率の早期大幅低下は予想せず」

 ユーロは1.3510ドルまで上昇。ブラード米セントルイス地区連銀総裁(訂正)はさらに、米国の失業率が早期に大幅低下するとは予想していないと発言した。ドル/円は91.73円まで下落した。

 

 <11:17> ユーロ1.3505ドルへ急反発、米地区連銀総裁「年内利上げの確率高いとの観測行き過ぎ」

 ユーロが1.3505ドルまで急反発。ブラード米セントルイス地区連銀総裁(訂正)が、年内利上げの確率が高いとの市場の観測は「行き過ぎ」だと発言したことが手掛かりとなっている。ドル/円も91.80円付近へ下落した。

 <10:55> 米公定歩合引き上げは全12地区連銀が要請、出口戦略への「意志」表明か

 米連邦準備理事会(FRB)が公定歩合の引き上げを発表した声明によると、今回の引き上げは国内の12地区連銀すべてが要請した。市場では「FRBが段階的に出口戦略を進めていく意思を持っていることがあらためて確認できた」(外銀)との声が出ている。ドル/円は91.92円付近。

 <10:48> ドル91.97円付近、米アトランタ地区連銀総裁「景気刺激策の解除考える時期」

 一時91.73円まで下落したドルは91.97円まで再び上昇。1.3496ドルまで上昇したユーロも1.3466ドルまで反落するなど、再びドル買い地合いが強まっている。米アトランタ地区連銀のロックハート総裁は、景気刺激的政策の解除について考える時期にきていると発言した。

 一方、連銀内でタカ派とされる米セントルイス地区連銀のブラード総裁は講演で、インフレ期待が上昇しているとして警戒感を示している。

 <10:27> 英ポンド9カ月ぶり安値に再接近、英紙報道にも関心

 英ポンド/ドルGBP=D4がロイターデータで1.5416ドルまで下落。朝方につけた9カ月ぶり安値に再び接近している。米公定歩合の引き上げで、ドル買い地合いが強まっている。英テレグラフ紙が18日付の電子版で、英国はギリシャを上回る財政赤字のリスクにさらされているとする記事を配信したことも話題となっている。

 <09:55> ドル/円は輸出企業の売り、対ユーロで海外勢のドル買い

 ドルは91.73円まで下落。日本の輸出企業の売りが指摘されている。ユーロは1.34ドル後半で一進一退。一部海外勢は「対ユーロでドル買い姿勢を強めている」(外銀)が、「売買は交錯ぎみ」(別の外銀)だという。

 <09:40> ドル91.76円まで下落、米アトランタ地区連銀総裁も引き締め観測を否定

 米アトランタ地区連銀のロックハート総裁は日本時間の19日午前、公定歩合の引き上げについて、「私はこの措置を、金融政策の引き締めや引き締めが近いというサインとして解釈しない」と発言した。公定歩合の引き上げ発表以降、米当局は声明や連銀総裁発言などを通じ、引き締め観測を相次ぎ否定している。ドルは91.76円まで下落、ユーロは1.3490ドルまで切り返した。

 <09:29> ドル91円後半、米公定歩合引き上げで1カ月ぶり高値

 午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇し、91円後半。米国の公定歩合引き上げを受けて、朝方の取引ではドルが全面的に上昇。一時92.10円と、1月12日以来1カ月ぶりの高値をつけた。ユーロ/ドルも一時1.3443ドルまで下落して昨年5月以来9カ月ぶりの安値を更新した。

 しかし、買いが一巡した午前9時過ぎにドルは91円後半に反落。ユーロは1.34ドル後半に切り返した。市場では、公定歩合の引き上げがすぐに利上げに結びつくわけではないとの声が複数聞かれる。

 <08:40> FRBは金融政策変更との見方否定、アジア時間に幹部ら相次ぎ発言予定

 米連邦準備理事会(FRB)のデューク理事は日本時間午前8時過ぎ、公定歩合の引き上げについて、FRB貸し出しの正常化を意味し、金融政策の見通し変更のシグナルではないとの見解を示した。FRBは公定歩合引き上げの声明でも「経済および金融政策見通しの変更のシグナルではない」と表明するなど、金融政策変更の可能性を相次ぎ否定している。市場では「まったくもって利上げができないような環境なら、こうした変更もない」(外銀)として、今後のFRB幹部発言に関心を寄せる声が出ている。

 きょうはデューク理事に続き、アジア時間にFRB幹部の発言が相次ぐ。日本時間午前9時から、米ジョージア州オーガスタでロックハート米アトランタ地区連銀総裁が経済見通しについて、同午前10時半から米テネシー州メンフィスでブラード米セントルイス地区連銀総裁が米経済について、それぞれ講演を行う予定。同午後10時にはダドリー米ニューヨーク連銀総裁がプエルトリコで講演を予定している。

 <08:22> ドル91.95円付近へ小幅反落、昨年8月以来のテクニカル上抜けを試す

 一時92.10円まで上昇したドルは91.95円付近へ小幅反落。1カ月ぶり高値へ急伸した反動で、上値では利益確定の売りが先行している。前日に続いて、ドルの戻りを待ち受けていた輸出企業などの実需筋も、上値では「売り注文を並べてきている」(都銀)という。

 市場では、92円前半に控える200日移動平均線を上抜けるかに関心が集まっている。昨年8月以来の200日線の上抜けとなれば、テクニカル上1月高値の93.78円が視野に入り、「95円乗せもあり得ないシナリオではなくなる」(邦銀)という。

 <08:09> きょうの予想レンジは91.70―92.60円付近、ユーロ/ドルの下値不安

 きょうのドル/円JPY=の予想レンジは91.70―92.60円付近。米国の公定歩合引き上げで「ユーロの弱さがさらに際立つこととなる。実際の米利上げには時間がかかるかもしれないが、少なくとも現状、市場にあるのはユーロ/ドルの売り安心感だ」(邦銀)との声が出ている。

 ドル/円は朝方の取引で一時92.10円まで上昇して1カ月ぶり高値を更新。ユーロは1.3473ドルまで下落して9カ月ぶり安値をつけた。

 <07:08> ドル91.95円まで上昇、米公定歩合引き上げで全面高

 早朝の取引では、米国の公定歩合引き上げを受けてドルが全面高。ドル/円JPY=は一時91.95円まで上昇して1月14日以来1カ月ぶり高値を更新したほか、ユーロ/ドルEUR=は1.3497ドルと昨年5月以来9カ月ぶり安値を更新。英ポンド/ドルGBP=D4も一時1.5469ドルと同じく9カ月ぶり安値をつけた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドル指数.DXYは81.001と一段高で昨年6月以来の高水準に上昇した。

 (東京 19日 ロイター)

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