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〔外為マーケットアイ〕ユーロ1.3047ドルまで上昇、ギリシャCDSスプレッドが縮小

、ECBは政府債・民間債券市場への介入策を発表

 ユーロは1.2916ドルから一時1.2807ドルまで下落。その直後に1.2880ドル付近まで切り返すなど上下に激しい値動きが続いている。ECBが発表した政府債・民間債市場への介入が「具体的にどういった施策なのか、効果はどう表れるのかをめぐって見方が交錯している」(都銀)という。

 日銀とECBや米連邦準備理事会(FRB)などの各国中銀と時限的米ドルスワップを締結したとの発表したことは「足元の資金供給を通じて市場に安心感を与える狙いで、(リスク回避姿勢が後退するとの見方から)円が下落しやすくなる手掛かり」(同じ都銀)との声が出ている。ドルは92.71円まで、ユーロ/円は119.35円まで上昇した。

<10:13> ユーロは1.28ドル半ば、主要中央銀行がドル資金ひっ迫対応で米ドルスワップを締結へ

 ユーロは1.2850ドル付近。主要中央銀行による協調的ドル資金支援の発表を受けて、いったん弱含んだが、現在は小幅に反発している。

 欧州中央銀行(ECB)、米連邦準備理事会(FRB)、イングランド銀行、スイス中銀、・カナダ中銀と日銀は時限的米ドルスワップを締結すると発表した。日銀によると、この協調行動は、欧州の米ドル短期金融市場での緊張が他市場へ波及するのを防ぐためという。

 <09:44> ユーロ1.2926ドルまで上昇、ルクセンブルグ財務相「ECBが間もなく市場介入策について発表」

 ルクセンブルグの財務相は、欧州中央銀行(ECB)が間もなく市場介入策についての発表を行うとの見通しを示した。ユーロは1.2926ドルまで、ユーロ/円は119.07円まで上昇した。

 週末の報道などを受けて、市場ではECBが資金供給オペなどの流動性供給や国債買い入れ策に踏み込む可能性があるとの観測が出ていた。

 <09:34> G20財務次官、欧州負債問題の影響抑制に向け協調深める必要との認識で合意

 韓国の聯合ニュースによると、20カ国・地域(G20)の財務次官は、欧州負債問題の影響の抑制に向けて、協調を深める必要性があるとの認識で合意したと伝えた。韓国の財務次官によると、EUがギリシャ支援で合意に達したことを受けて、G20各国財務次官は再度電話会議を実施し、声明を発表する予定だとしている。

 ユーロは1.2885ドル付近、ユーロ/円は118.60円付近で小動き。ドル/円は92.05円付近でもみあっている。

 <09:20> ユーロ1.2880ドル付近、EU財務相らが5000億ユーロの緊急措置について会見へ

 EU外交官は、EU財務相がギリシャ問題の波及回避に向けて5000億ユーロ規模の緊急措置で合意したことを明らかにした。EUの財務相らは間もなく記者会見を行う。早朝から買いが先行していたユーロ/ドルは現在1.2880ドル付近、ユーロ/円は118.50円付近でもみあい。

 <09:06> ドル92円前半、ユーロ200ポイント超の急伸

 午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇した92円前半。アジア時間早朝の取引では、欧州連合(EU)財務相会合が総額6000億ユーロ規模のギリシャ支援に向けて調整に入ったことを手掛かりにユーロが急伸。ユーロ/ドルは前週末海外市場終盤の水準から200ポイント超、ユーロ/円は3円を超える大幅反発となった。ドル/円も一時92.75円と、前週末海外でつけた安値から2円近い切り返しとなっている。

 <08:40> 米雇用は順調に拡大、ソブリン・リスク懸念が楽観論に冷や水

 前週末に米労働省が発表した4月雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比29万人増と事前予想の20万人増を大きく上回り、2006年3月以来4年ぶりの大幅増を記録した。 失業率は9.9%と事前予想の9.7%を上回ったが「労働参加率が前月から大幅上昇した影響が大きく、循環的な景気回復が労働市場に波及してきたことを示す内容」(バークレイズ銀行)といい、市場では米国の雇用が順調に拡大に転じているとの声が複数上がっている。

 しかし、外為市場の反応は限定的だった。発表後の取引でドルは92円半ばから93円前半へ小幅上昇したものの、すぐ92円台へ反落。その後はギリシャ問題をめぐる懸念などを手掛かりに90.83円まで大きく下落した。「欧州のソブリン・クレジット・リスクに対するネガティブな影響がマクロ・ファンダメンタルズの好調さからくるポジティブな影響を上回っている。こうした流れは当面続く」(JPモルガン・チェース銀行)という。

 <08:10> ドル92.00円付近、早朝から上下1円超の乱高下

 ドルは現在92.00円付近。ユーロ/ドルがアジア時間早朝の取引で200ポイント超上昇、その後70ポイント超の下げとなるなど荒い値動きとなったことを受けて、ドル/円も92円後半から91円半ばを激しく上下。この数時間で、すでに上下1円を超える値幅を記録した。前週から各金融市場で激しい値動きが続いているため、外為市場でも「リスクを回避しようと売買が縮小しており、まとまった取引が入ると大きく値が振れる」(外銀)状況だという。

 ユーロ/円も早朝に3.4円上昇した後、1.7円下落。現在は118円半ばで取引されている。

 <07:53> ユーロ1.28ドル後半へ反落、6000億ユーロの支援策でも懐疑の声

 早朝の取引で一時1.2950ドルまで上昇したユーロは1.2890ドル付近まで下落。市場では、6000億ユーロの支援策について「ギリシャ以外の国に問題が波及しつつあることを考えると、現時点で(欧州の)問題が解決したとも言い切れない」(外銀)と、早くも懐疑の声が上がっている。ユーロ/円も118円後半へ反落した。

 <07:37> きょうの予想レンジはドル91.00―93.20円付近、ユーロは早朝から200ポイント超上昇

 きょうのドル/円JPY=の予想レンジは91.00―93.20円付近。アジア時間早朝の取引ではユーロが急伸。前週末海外の終盤から気配値を大きく切り上げて取引が本格化した後も買いが続き、対ドルで一時1.2950ドルと前週末NY市場終盤の水準から200ポイント超、対円で119.97円と同3.4円の大幅上昇となった。欧州連合(EU)財務相が総額6000億ユーロのギリシャ支援で合意する見通しとなったことが手掛かり。「ユーロの動向に振れやすい」(外銀)状況が続いている。

 (東京 10日 ロイター)

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