September 15, 2010 / 12:15 AM / 9 years ago

〔金利マーケットアイ〕スワップ金利は大幅低下、フラットニング

な動きが続いているとの認識を示した。また、日本の金融市場については、今回の金融危機において米欧より相対的に安定していたとの考えを述べた。ある市場参加者によると、材料視されていない。

  <09:38> レポGCレートは横ばい、即日実施のオペ見送り

 

 レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートは横ばい。市場関係者によると、トムネ、スポネともに0.105%近辺と低位安定。レポGCレートについて「落ち着いている。流通玉が少ないという面もあるが、資金調達ニーズは弱い」(短資会社)との指摘があった。無担保コール翌日物金利は0.08─0.085%近辺での取引。日銀は朝方の定例調節で即日実施のオペを見送りとした。

  <09:27> 超長期/長期ゾーン金利が大幅低下、長期金利1.040%

 

 超長期/長期ゾーンの金利が大幅に低下。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日比9bp低下の1.040%と、約2週間ぶりとなる低水準での推移。前日に予想対比で無難な入札となった20年債(121回)は同13bp低下の1.760%を付けている。市場では「民主党代表選で為替介入に積極的だった小沢氏が敗れたことで、円高が進み、株安から債券買いという図式にある。再び銀行勢のディーリング相場」(国内証券)との指摘があった。

  <09:08> 国債先物は大幅続伸でスタート、円高進行・株安を手掛かり

 

 国債先物は大幅続伸でスタート。中心限月12月限の寄り付きは前日比42銭高の141円80銭。夜間取引を含めた前日午後の強地合いを引き継ぎ、買い戻しが優勢になっている。市場では「円高進行で日経平均株価の上値が抑えられていることが直接の材料」(国内証券)との見方が出ている。民主党代表選で菅直人首相が選出され、財政再建路線への期待も一部にある。9月3日以来の142円台を目指す展開。

  <08:34> 翌日物0.08─0.085%近辺、大手邦銀で0.08%出合い

  

 無担保コール翌日物金利は0.08─0.085%近辺での取引。市場参加者によると、大手邦銀で0.08%出合いの後、ビッドは0.07%まで下がっている。市場では「調達需要は限定的で、積み最終日の微調整という感じだ」(短資会社)との指摘があった。

 日銀の発表によると、朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は15兆2000億円程度、準備預金残高は11兆6000億円程度となる見込み。

  <07:14> 翌日物は0.09%中心か、積み最終だが調達需要は限定的

 

 無担保コール翌日物は0.09%を中心に取引される見通し。準備預金の積み最終日を迎えるが、資金の調達需要は限定的で、取り上がる動きにはならないとみられている。市場では「大手邦銀で0.08%近辺での出合いになる見込み。波乱なく平穏な一日になるのではないか」(国内金融機関)との見方があった。14日の加重平均金利(速報ベース)は13日と同じ0.089%だった。

 日銀が朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は14日より2000億円少ない15兆2000億円程度になる見込み。残り所要積立額は2兆9500億円。

 

 (東京 15日 ロイター)

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