February 15, 2011 / 12:31 AM / 8 years ago

訂正:〔外為マーケットアイ〕ドル83.30円付近、日銀は景気の現状についての総括判断を前進

訂正:12:39のリポートの見出しと本文のドル/円を「82.30円付近」から「83.30円付近」に訂正します。

 

 

〔外為マーケットアイ〕 

 

 <12:39> ドル83.30円(訂正)付近、日銀は景気の現状についての総括判断を前進

 

 ドル/円は83.30円(訂正)付近でもみあっている。日銀は金融政策決定会合の結果、現行の金融政策の維持を全員一致で決定した。一方、景気の現状について総括判断を前進させた。これを受けた円の動きに大きな変化はみられない。市場では事前に、ドル/円は日本の金融政策には反応しにくいとの見方が出ていた。

 

 

 <11:34> 豪ドル1.0058ドルまでじり高、中国CPIへの反応は限定的

 豪ドル/米ドルは1.0058米ドルまでじり高。中国の1月CPI上昇率は事前予想を下回ったが、豪ドルは、事前に豪中銀議事録を受けて買われてしまっていたこともあり、大幅な上昇にはつながらなかった。上海総合指数.SSECは小じっかりの推移になっている。

 大和総研チーフ為替ストラテジスト、亀岡裕次氏は「CPIを受けて、中国の金融引き締めに多少の時間的余裕はできた。しかし、CPI上昇率の水準自体が高く、預金金利をかなり上回っていることから、利上げ期待が大きく後退したわけではない」と受け止めている。

 きのう、一部でCPI上昇率が4.9%になるとの観測がすでに出ていたこともあり、豪ドルだけでなく、ドル/円、ユーロ/ドルなど主要通貨ペアの値動きに大きな変化は出ていない。

 なお、中国の1年物中銀手形のレートは、市場予想(2.97%前後)を上回る2.9972%になった。

 

 

 <11:01> 豪ドル1.0056ドルまで上昇、中国の1月CPI上昇率は事前予想下回る

 豪ドル/米ドルは1.0056ドルまで小幅上昇。中国の追加引き締めの可能性を測るうえで注目されていた1月CPI前年比上昇率は4.9%と、事前予想(5.3%の上昇)を下回った。オーストラリアは中国と貿易関係が深いため、豪ドルは中国指標への感応度が高い。

 

 <10:40> ユーロ1.3510ドル付近、豪ドル上昇につられストップ巻き込む

 ユーロ1.3510ドル付近。豪中銀の議事録が公開された午前9時半ごろから上昇し、一時1.3525ドルをつけた。1.3510ドル付近にあったストップを巻き込んだとみられる。また、「豪ドル買い/米ドル売りが波及したようだ」(国内金融機関)との声も聞かれた。豪ドル買い/米ドル売りはドル/円にも影響したとみられ、一時83.19円まで下落した。

 <10:23> ドル指数78.614付近、雲下限を上抜け

 主要6通貨に対するドルの動きを示すドル指数.DXYは78.614付近。一目均衡表の日足の雲下限を上抜けした。前日は78.873まで上昇し、3週間ぶりの高水準をつけた。

 きょうは仲値前からユーロが対ドルで買い戻されているほか、豪ドルと円もドルに対してやや強含んでいる。

 

 <10:03> 豪ドル1.0035米ドル付近、豪中銀議事録の経済見通しは強気

 豪ドル1.0035米ドル付近。小幅にもみ合いながら、豪中銀(RBA)議事録公開直後の高値圏を維持している。

 みずほ証券為替アナリストの鈴木健吾氏は議事録の内容について「洪水の影響で短期的にGDP(国内総生産)が下がるものの、6月以降の四半期は強い成長が維持されると強気の見通し」と指摘。その上で「ハリケーンなどの被害も物価上昇を通じて利上げ期待につながっており、自然災害が必ずしも悲観的な見方につながっていない」と述べた。

 <09:37> 豪ドル1.0038米ドルまで上昇、豪中銀の議事録公開受け

 豪ドル1.0035米ドル付近。日本時間午前9時半にオーストラリア準備銀行(RBA)理事会の議事録が公開されると、1.0020米ドル付近から強含み、一時1.0038米ドルまで上昇した。

 議事録によると、RBAが前回の会合で、若干引き締め的な政策スタンスが引き続き適切と判断したことなどが明らかになった。

 <09:24> 午前9時のドル/円は83円半ば、こう着状態続く

 午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べややドル高の83円半ば。アジア時間に入っても前日終盤からのこう着状態が続いている。下値が底堅い一方、83円半ばから輸出や個人の売りが増えるほか、83.70円近辺にテクニカル面の節目があり、上値が重い。ドル/円は三角持ち合いを形成しており、その上値線が83.70円付近を通っている。今年の高値も83.70円で、心理的な重しになっている。

 「ここをはっきり抜けると84円、85円台に向けた動きになるのだろうが、抜けなければ再び煮詰まり相場で3月の米雇用統計待ちになるかもしれない」(外為どっとコム総合研究所の植野大作社長)との声が出ていた。

 ユーロは周辺国の財政問題が意識され、弱含みで推移している。

 

 <08:32> 豪ドル1.0025米ドル付近、1月中国CPIの市場予想は上昇率5.3%

 豪ドル1.0025米ドル付近。

 日本時間午前9時半にオーストラリア準備銀行(RBA)理事会議事録が公開されるほか、午前11時に中国の1月消費者物価指数(CPI)が発表される。市場の注目がより高いのはCPIで、ロイター調査による市場予想は5.3%の上昇。予想通りなら2年6カ月ぶりの高水準になり、中国による追加の金融引き締め観測が高まる。CPI発表直後は、中国を最大の貿易相手国とするオーストラリアの通貨豪ドルが反応する可能性が高い。

 

 <07:53> きょうの予想レンジはドル83.00─83.80円で上値重い、ユーロは弱含み

 

 ドル/円は83.27円付近、ユーロ/ドルは1.3490ドル付近。

 きょうの予想レンジはドル/円が83.00─83.80円、ユーロ/ドルが1.3380─1.3550ドル。

 ドル/円は強含む一方、83円後半に輸出や個人投資家の売り、さらにテクニカル面の節目があることから上値が重い展開になりそうだ。ユーロ/ドルはユーロ周辺国の財政問題が意識され、下振れしやすいとみられる。

 前日のニューヨーク市場では、ユーロがドルに対して3週間ぶり安値をつけた。この日開かれたユーロ圏財務相会合では、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の拡充について具体策がまとまらなかった。ポルトガルの10年債利回りは7%を突破し、過去最高水準に迫った。「ポルトガルが支援要請を余儀なくされる確率が高まっている」(ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの為替戦略部門代表、マーク・チャンドラー氏)との声があった。

 事業再編に取り組むドイツ州立銀行ウエストLB[WDLG.UL]が、欧州委員会に対して自社の分割案を15日に提出する見通し、と関係筋が明らかにしたことも、ユーロを圧迫した。

 ユーロ/円はおよそ1週間ぶりの安値をつけた。一方、ドル/円は83円前半の狭い値幅でもみ合った。

 

 (東京 15日 ロイター)

 

 全スポットレート(ロイターデータ)FX= 

 アジアスポットレート(同)AFX=

 欧州スポットレート(同)EFX=

 クロス円レート(同)JPYX=

 クロス円の時系列レート(同)JPNUJPNXJPOAJPOD

 通貨オプションFXVOL

 スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)D4FX=

 スポットレート(RTFX)FX=RTFX

 スポットレート(日銀公表)TKYFX

 

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