February 24, 2011 / 7:18 AM / 9 years ago

UPDATE2: 住友商事<8053.T>グループ、TOBでCSK<9737.T>を子会社化

 [東京 24日 ロイター] 住友商事(8053.T)と住商情報システム(SCS)(9719.T)は24日、CSK9737.Tの株式を1株203円で公開買い付け(TOB)すると発表した。

 住友商事は子会社であるSCSの事業基盤強化を通じ、戦略的事業分野であるITサービス事業の競争力強化と住友商事グループの情報インフラの一層の高度化を図ることで企業価値を向上させるのが狙い。

 買い付け期間は3月10日から4月11日。公開買付価格203円は23日終値の343円に対して40.82%、過去1カ月の終値平均355円に対して42.82%、過去3カ月の終値平均366円に対して44.54%、過去6カ月の終値平均330円に対して38.48%ディスカウントした水準。なおCSKは9月23日に上場廃止となる予定。

 フィナンシャルアドバイザーは、住友商事側が日興コーディアル証券、SCS側は野村証券となっている。

 SCSとCSKは24日、SCSを存続会社、CSKを消滅会社とし、合併対価としてCSKの株主に対してSCSの株式を交付する吸収合併を決議し、両社の経営統合に関する統合契約を締結した、と発表している。

 合併後の新会社の社長には、現SCSの会長兼社長の中井戸信英氏が、副社長に現CSK社長の中西毅氏と現SCS副社長の露口章氏が就任予定で、住友商事は取締役2人、監査役1人を派遣する予定、としている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below