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東京マーケット・サマリー・最終(30日)
2007年5月30日 / 07:44 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(30日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   121.62/67円    ユーロ/円  163.42/49円

 ユーロ/ドル 1.3435/40ドル

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と同水準の121円

後半で取引されている。株式取引の印紙税率を引き上げた中国の株価下落が世界的な株安

につながり、円キャリートレード解消の動きにつながるとの観測が浮上。午前の取引は中

国株をにらんだ神経質な相場展開となった。中国株安の影響を注視したいとのスタンスは

あすも続くとみられている。ただ、日本の株価下落は小幅なものにとどまり、午後の取引

では円を売り戻す動きが見られた。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 17588.26円(84.30円安)

      17484.30円─17727.17円 出来高 20億2033万株

 東京株式市場で日経平均は反落。1万7500円台後半で引けた。中国の株式取引の印

紙税率引き上げ決定を受けて上海総合指数.SSECが下げ、香港株式市場でもハンセン中国

企業株指数(H株指数).HSCEが下落。世界株安の懸念が強まり売りが優勢な展開となっ

た。ただ、中国株が切り返す場面も見られたため、日経平均の下げも限定的だった。

 東証1部の騰落数は、値上がり706銘柄に対し、値下がり898銘柄、変わらずは

120銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時20分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.527%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り     ──(出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(07年12月限)  99.030(+0.010)

             安値─高値   99.025─99.035

 きょうの短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均金利は前日(0.526%)

からほぼ横ばいの0.527%となった。外銀勢を中心に資金調達意欲が強く、レートは

下げ渋った。財務省が実施した3カ月物政府短期証券(FB)の入札は、市場の予想通り

好需給を反映した無難な結果。ユーロ円3カ月金利先物は朝方に発表された4月鉱工業生

産速報が市場予想を下回る結果だったことを手掛かりに買い戻しが入り、午後にかけても

底堅い地合いを維持した。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)133.22(+0.05)

                    133.04─133.32

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.735%(─0.015)

                     1.755%─1.730%

 10年国債先物中心限月6月限は前日終値に比べて小反発して引けた。日銀の早期利上

げ懸念がくすぶる中、国内株価の下落や月末に絡んだインデックス年限長期化に伴う現物

買いなどを背景に底堅く推移した。現物市場は長期・超長期債を中心に堅調。10年最長

期国債利回り(長期金利)が一時前日比2ベーシスポイント(bp)低い1.730%を

付けるなど、前週からの金利上昇に一服感が出た。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 9.0─10.0bp 銀行債(みずほ)5年 11─12bp

地方債(都債)10年 9.0─10.0bp 電力債(東電)10年 12─13bp

 一般債市場では日本航空(JAL)9205.T<0#9205=JFI>の子会社、日本航空インター

ナショナル<0#9201=JFI>の国内普通社債(SB)がタイトニング。スプレッドは残存期間

2年超で171ベーシスポイント(bp)と、25日の出合いから1bpタイト化。

JALが子会社JALカード(東京都品川区)の株式を売却し、追加リストラを実施する

との一部報道が、日本航空インターナショナルにも好材料となった。クレジット・デフォ

ルトスワップ(CDS)市場では、電機セクターのプレミアムがやや低下。ストラクチャ

ードファイナンス(証券化商品)絡みの取引とみられソニー(6758.T)<0#6758=JFI>8.5

bpや日立製作所(6501.T)<0#6501=JFI>11bpなどの出合いが観測されている。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(15時10分現在の気配)

   2年物 1.12%─1.08%

   3年物 1.27%─1.23%

   4年物 1.40%─1.36% 

   5年物 1.52%─1.48%

   7年物 1.71%─1.67%

  10年物 1.93%─1.89%

 スワップ金利は、前日夕方と比べて短期ゾーンでほぼ変わらず、中長期ゾーンで0.2

5─1ベーシスポイント(bp)程度、超長期ゾーンで2─2.5bp程度の低下となっ

た。イールドカーブはブル・フラットニングした。

 スワップ市場は、長期・超長期ゾーンを中心に現物債とともに金利が低下した。市場関

係者によると、金融政策の影響を受けやすい中短期ゾーンは引き続き払いが出やすかった

が、株安や保有債券の年限長期化需要などを背景に金利上昇に一服感も台頭しているとい

う。

 レポート全文: [JPY/YYS]

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                          [東京 30日 ロイター]

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