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鉱工業生産こうみる:4─6月期生産は見通し通りなら+1.6%、実際は1%以下に=三菱UFJ・RC 小林氏

 <三菱UFJリサーチ&コンサルティング 主任研究員 小林真一郎氏>

 4月、5月の見通しを用いて4─6月期の生産を試算すると、前期比プラス1.6%程度となる。1─3月期のマイナスからプラスに転じる。しかし、実際の生産が、このところ予想を下振れていることを勘案すると、実際の4─6月期の生産は前期比1%以下の若干のプラスにとどまりそうだ。

 景気の局面としては、今景気拡大局面で3度目の踊り場に来ている。昨年12月につけた生産指数のピークを超えて、踊り場から脱出するのは、IT関連の在庫調整が終わった後、早くて8─9月頃となりそうだ。日銀の利上げは9月頃とみていたが、今回の数字でも、その予想は変わらない。

(東京 30日 ロイター)

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