Reuters logo
東京マーケット・サマリー・最終(31日)
2007年5月31日 / 07:27 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(31日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<外為市場> 17時現在

 ドル/円   121.62/63円    ユーロ/円  163.41/51円

 ユーロ/ドル 1.3436/41ドル

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ同水準の

121円後半で取引されている。株式取引の印紙税率引き上げを受けた中国株に対する警

戒感が根強く、午前中は株価をにらみながらの取引となった。中国株安への懸念は完全に

払しょくされたわけではないが、日経平均株価が堅調なこともあり、午後以降の取引では

2月の世界同時株安と同じような状況にはならないとの安心感が広がりつつある。きょう

発表の米国経済指標でドルの底堅さを見極めることになりそうだ。

レポート全文: [JPY/J]

--------------------------------------------------------------------------------

<株式市場>

 日経平均 17875.75円(287.49円高)

      17701.57円─17875.75円 出来高 21億5718万株

 東京株式市場で日経平均は急反発。1万7900円台に接近し、高値引けとなった。

30日の中国株安に対して米国株式市場は続伸し、強さを見せたことから東京市場に安心

感が広がった。日経平均は終日高値圏での推移となったが、中国株が乱高下するのに同調

し、やや神経質な動きを見せた。

 個別では、国際物流の拡大を手掛かりに海運や商社株が人気化した。

 東証1部の騰落数は、値上がり1286銘柄に対し、値下がり324銘柄、変わらずは

118銘柄。

レポート全文: [.TJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<短期金融市場>  17時現在

 無担保コール翌日物金利      0.544%(加重平均レート)

 3カ月物FB流通利回り      0.575%(変わらず)  

 ユーロ円3カ月金先(07年12月限)  99.020(─0.005)

           安値/高値   99.015─99.030

 きょうの短期金融市場で、無担保コール翌日物は前日の加重平均レート(0.527%)

から上昇し、0.544%となった。月末日を迎え午前の市場では一部の外銀がレート

を上げて資金調達を行い、全般的に金利が高めに推移していた。日銀は午後の金融調節で

4000億円の即日資金供給を実施。午後終盤にかけては徐々にレートが下がった。ユー

ロ円3カ月金利先物は、上値が重い地合いが続いた。日銀の西村審議委員の記者会見での

発言は、利上げについての市場の見方を変えるものではなく、講演同様、反応は大きくな

かった。

 午後5時レポート全文: [JP/MJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)133.17(─0.05)

                    133.02─133.27

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.745%(+0.010)

                     1.755%─1.730%

 10年国債先物中心限月6月限は小幅反落して取引を終えた。朝方は米債相場の調整に

一巡感が出たことに加え、月内最終売買日に当たりインデックス年限長期化が意識され、

先物が小高く推移する場面もあったが、株価が騰勢を強める場面では調整色を強めた。

午後は、引けにかけて投資家の保有債券の年限長期化の買いが観測され、先物も下げ幅を

縮小した。

 レポート全文: [JP/BJ]

--------------------------------------------------------------------------------

<クレジット市場>

政保債(公営)10年 9.0─10.0bp 銀行債(みずほ)5年 11─12bp

地方債(都債)10年 9.0─10.0bp 電力債(東電)10年 12─13bp

 一般債市場では、日興コーディアルグループ8603.T<0#8603=JFI>の国内普通社債(S

B)が横ばい圏で推移した。スプレッドの気配は、残存期間3年程度で11bp(ベーシ

スポイント)オファー、13bpビッド。投資家が現在のスプレッド水準を確認する動き

に出た。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場は閑散。消費者金融セクター

のプレミアム気配は横ばい圏からやや上昇した。

 レポート全文: [.JPCR]

--------------------------------------------------------------------------------

<スワップ市場>

 スワップ金利(16時現在の気配)

   2年物 1.13%─1.09%

   3年物 1.28%─1.24%

   4年物 1.42%─1.37% 

   5年物 1.53%─1.49%

   7年物 1.72%─1.68%

  10年物 1.94%─1.90%

 スワップ金利は、前日夕方と比べて短期ゾーンで1─1.125ベーシス・ポイント

(bp)程度、中長期ゾーンで0.875─1bp程度、超長期ゾーンで1.25─

1.5bp程度の上昇となった。

 スワップ市場は、現物債とともに小幅ながら金利が上昇した。金融政策の影響を受けや

すい短期ゾーンを中心とした払いが観測されていたが、取引は盛り上がりに欠け、金利の

変動も限られたという。

 レポート全文: [JPY/YYS]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                          [東京 31日 ロイター]

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below