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東京マーケット・サマリー・最終(7日)
2007年6月7日 / 07:30 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(7日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   121.25/28円    ユーロ/円 163.61/70円

 ユーロ/ドル 1.3494/99ドル

 

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円安が進み、

121円前半で取引されている。米国や欧州などの株価が前日に下落したことを受け、

ドルは前日海外市場から東京市場の序盤にかけて、約2週間ぶりの円高水準となる120

円後半に一時下落したが、東京市場では国内の機関投資家や投資信託、輸入企業などの円

売りが対ドル、対ユーロでともに強まり、121円前半を急速に回復した。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 18053.38円(12.45円高)

      17866.52円─18053.38円 出来高 27億8711万株

 東京株式市場で日経平均は小反発。1万8000円台で引けた。あすの先物・オプショ

ンSQ(特別清算指数)算出や4月機械受注の発表を控えて寄り付きから小動きの展開が

続き、投資家は様子見姿勢に終始した。ただ、先物のロールオーバーが順調に進み、SQ

は波乱なしとの見方が出たほか、機械受注の事前予測も3カ月ぶりに前月比プラスとなっ

ており、それが安心感につながってセンチメントは強い。

 東証1部の売買代金は、3兆1558億円。業種別では、鉱業や機械、卸売、水産・農

林業、銀行などが買われる一方、海運、電気・ガス、倉庫・運輸関連、不動産、石油・石

炭製品などが売られた。

 東証1部の騰落数は、値上がり899銘柄に対し、値下がり702銘柄、変わらずは

128銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時現在

 無担保コール翌日物金利      0.502%(加重平均レート)

 3カ月物FB流通利回り      ──    (出合いなし) 

 ユーロ円3カ月金先(07年12月限)  98.980(─0.010)

           安値/高値   98.975─99.005

 きょうの短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均金利は前日の0.490%か

ら上昇し、0.502%となった。午前は金融機関の資金調達意欲が高まらず、取引レー

トはすぐに0.50%を割り込み、日銀は約2カ月ぶりに朝の金融調節で即日実行で資金

を吸収した。午後になると外銀勢が資金を取り上がる展開となり、レートが上昇していっ

た。ユーロ円3カ月金利先物は続落。午後に債券市場が一段安となると、金先にも売りが

膨らみ、中心限月2007年12月限は一時98.975まで下落して9年4カ月ぶりの

安値を更新した。

 

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)132.24(─0.23)

                    131.95─132.61

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.860%(+0.025)

                     1.890%─1.835%

 10年国債先物中心限月6月限は前日終値に比べて反落して取引を終えた。朝方は前日

の欧米債相場上昇や国内株価の下落を手掛かりに買いが先行したが、追随した現物買いが

見られず、買い戻しが一巡すると下げに転じた。午後は10年物価連動国債入札のヘッジ

売りが長期・超長期ゾーンに持ち込まれ、海外勢の先物売りを誘い、一段と調整色を強め

た。先物6月限は一時132円を割り込み、10年最長期国債利回り(長期金利)は

1.890%に上昇して、ともに約10カ月ぶりの水準を付けた。先物6月限の日中取引

の出来高は9万4201枚に急増し、中心限月ベースで1994年1月18日以来約13

年5カ月ぶりの高水準となった。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 6.5─7.0bp 銀行債(みずほ)5年  8─ 9bp

地方債(都債)10年 8.0─9.0bp 電力債(東電)10年 12─13bp

 一般債市場では、アコム(8572.T)<0#8572=JFI>の国内普通社債(SB)に利益を確定さ

せる売り物が見られた。スプレッドはオファーのタイト化が進み、残存期間4年半で直近

の気配から3ベーシスポイント(bp)程度縮小した37bpとなった。クレジット・デ

フォルト・スワップ(CDS)市場では、富士通(6702.T)<0#6702=JFI>のプレミアムが

12.5bp、13.5bpとやや上昇。子会社が存在しない商品を伝票上で売買する架

空循環取引に関与していたことが分かったと報道されており、それに絡む動きとみられて

いる。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

 スワップ金利(16時50分現在の気配)

   2年物 1.20%─1.16%

   3年物 1.39%─1.35%

   4年物 1.54%─1.50% 

   5年物 1.66%─1.62%

   7年物 1.85%─1.81%

  10年物 2.03%─2.07%

 スワップ金利は、前日夕方と比べて2─5年が2.125─2.875ベーシスポイン

ト(bp)程度、7─10年が3.25─3.375bp程度、20─30年が2.25

─2.875bpの上昇となった。イールドカーブは長期ゾーンにかけてスティープニン

グした。

 スワップ市場は、海外金利の上昇傾向や日銀の早期利上げ懸念を背景に、金利が上昇。

各年限で払いが先行したという。

 レポート全文: [JPY/YYS]

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                          [東京 7日 ロイター]

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