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内需減速の明確な兆候が表れるまで金融緩和はない=NZ中銀総裁
2007年6月8日 / 08:13 / 10年後

内需減速の明確な兆候が表れるまで金融緩和はない=NZ中銀総裁

 [ウェリントン 8日 ロイター] ニュージーランド準備銀行(中央銀行)のボラード総裁は8日、インフレについては依然中期的に対策が必要であるとし、住宅と内需の減速が明確に示されるまで、金融緩和政策をとることはないとの見解を示した。

 総裁はまた、ニュージーランドドル高は同国経済の一部に打撃を与えているが、利上げが必ずしも通貨高の原因ではないと指摘した。

 総裁はロイターとのインタビューで「住宅セクターの拡大ペースに歯止めがかかり、家計消費が減速していることを示す証拠が必要だ。これが実現すれば、家計その他中期的にインフレにとって重要な要因にも、同じ傾向がみられるだろう」と語った。

 ニュージーランド準備銀行は7日、おう盛な消費需要がインフレ圧力を強めているとし、政策金利を0.25%ポイント引き上げて8%とした。

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