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UPDATE1: 第2四半期の英GDPは前期比+0.8%、デフレーターはインフレ圧力示す
2007年8月24日 / 09:57 / 10年後

UPDATE1: 第2四半期の英GDPは前期比+0.8%、デフレーターはインフレ圧力示す

 [ロンドン 24日 ロイター] 英国立統計局が24日発表した2007年第2・四

半期の実質国内総生産(GDP)伸び率改定値は、季節調整済みで前期比プラス0.8%

となり、英国が6四半期連続で長期的平均を上回るペースの景気拡大を果たしたことが確

定した。

 前年比ではプラス3.0%。前期比、前年比ともに前回発表から変わらずで、市場予想

とも一致した。

 今回の結果は、英経済のファンダメンタルズが健全さを保っているものの、英中銀が物

価圧力の高まりが示す材料を懸念している可能性があることを市場に喚起しそうだ。

 物価動向を示すGDPデフレーターは前期比プラス1.2%、前年比プラス3.8%で、

いずれも第1・四半期から加速した。前年比のプラス3.8%は1996年第3・四半期

以来の高水準となった。

 家計は借り入れコストの上昇を克服しているもようで、家計の財・サービスへの支出が

成長に寄与した。個人消費は前期比プラス0.8%と第1・四半期のプラス0.5%から

上向いた。

 半面、投資は期待外れの結果だった。総固定資産投資は前期比マイナス1.1%。ただ、

前年比ではプラス5.3%の強い伸びとなった。

 (単位:%、2002年=100、カッコ内は前回発表分)

         第2四半期  第1四半期

 前期比(%)           0.8 0.7 (0.7)

 前年比(%)      3.0 3.0 (3.0)

            前期比   前年比

 コンセンサス予想   0.8 3.0

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