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UPDATE1: ECB、主要政策金利を4.00%に据え置き
2007年9月6日 / 12:11 / 10年前

UPDATE1: ECB、主要政策金利を4.00%に据え置き

 [フランクフルト 6日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は6日の理事会で、主要政策金利である定例買いオペの最低応札金利を4.00%に据え置いた。クレジット市場の収縮が鮮明になっていたこともあり、市場でも据え置きが予想されていた。

 ECBは今回、限界貸出金利と中銀預金金利もそれぞれ5%、3%に据え置いた。

 トリシェECB総裁は8月の理事会後の会見で、追加利上げの可能性を示唆していた。しかし、その後ユーロ圏短期金融市場の状況が急激にタイトになったため、アナリストの間では9月の利上げは見送られるとの観測が出ていた。

 短期金融市場トレーダーのなかには、限界貸出金利が引き下げられるのではないか、と予想する向きもいた。

 トリシェ総裁は、1230GMT(日本時間午後9時30分)から記者会見を開く。

 エコノミストからは、トリシェ総裁が8月の会見と同様、インフレについて「強い警戒(strong vigilance)」という表現を使った場合、ECBが市場の状況が許せば速やかに利上げしたいとの意向に変わりないことを示すものだ、との見方が聞かれている。

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