November 13, 2008 / 4:08 AM / 11 years ago

アジア株は総じて下落、米金融機関救済策の先行き不透明感増大で

 [香港 13日 ロイター] 13日午前のアジア株式市場は総じて下落。米国政府の金融機関救済策の先行き不透明感が増したことに加え、米半導体大手のインテル(INTC.O)が業績悪化見通しを発表したことで、アジアの株価水準は今月の最安値圏に落ち込んでいる。

 前日の米株価の下落もアジア株式市場の重しとなっている。米財務省は12日、総額7000億ドルの金融安定化策の実施について、銀行からの不良資産の買い取りを見送る一方、銀行への資本注入に注力する姿勢を示した。方針の変更によって米国の金融安定化策の先行き不透明感が増したことを受け、米株価は下落。インテルが第4・四半期の売上高見通しを下方修正したことも地合いを悪化させた。

 MSCIアジア太平洋株指数(日本を除く).MIAPJ0000PUSは一時4.5%以上下落し、10月30日以来の低水準をつけた。

 日経平均.N225は一時5%下落。ソウル株式市場の総合株価指数(KOSPI).KS11、シドニー株式市場のS&P/ASX200指数 、香港株式市場のハンセン指数.HSI、台湾株式市場の加権指数.TWIIは、それぞれ4%以上下げた。上海・深セン株式市場の上海総合株価指数.SSECは約1%安。

 

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