January 20, 2009 / 2:42 AM / 10 years ago

米次期副大統領夫人が国務長官も選択肢だったと発言、バイデン氏事務所は釈明

 [ワシントン 19日 ロイター] バイデン次期米副大統領のジル夫人が、19日のテレビ番組で、夫がオバマ次期大統領から副大統領と国務長官の2つのポストを選択肢として与えられたとの趣旨の発言をし、バイデン氏の事務所が釈明の声明を発表する事態となった。

 この番組でバイデン夫人は、家を空けることが少ないことを理由に副大統領になることを望んだとしている。この件について夫婦で時間をかけて話し合ったとし、「国務長官になれば外出ばかりで、たまに晩餐会ぐらいでしか会えなくなる。副大統領なら、家族で行事に参加することもでき一緒にいられる。私たちにはそれが重要だ」と語った。

 同席したバイデン次期副大統領は、決まり悪そうな表情をしていたが、この発言を受けて夫人を制止する素振りもみせた。

 バイデン氏のスポークスマンは、バイデン氏が副大統領ポストしか打診されていない、とする声明を発表。「昨夏の選挙運動に協力したあらゆる人と同様、バイデン夫人も、オバマ氏が、バイデン氏の能力、経験を踏まえて副大統領や国務長官ポストを提示する可能性があると考えていた。夫人の今回の発言は、副大統領の方が家族で共に過ごせる時間も協力できることも増えるという趣旨だ。オバマ氏が打診したのは副大統領ポストのみだ」と述べた。

原文参照番号[nN19370892](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nN19370892]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below