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プーチン露首相、米GMのオペル売却撤回を「見下した態度」と非難
2009年11月6日 / 00:11 / 8年後

プーチン露首相、米GMのオペル売却撤回を「見下した態度」と非難

 [モスクワ/リュッセルスハイム(ドイツ) 5日 ロイター] 米ゼネラル・モーターズ(GM)[GM.UL]が独オペル売却を撤回したことについて、ロシアのプーチン首相は5日、米国が欧州を見下していることの表れだと非難した。GMは加マグナMGa.TOとロシアのズベルバンクSBER03.MMへのオペル売却を決定していたが、3日に撤回を発表した。

 プーチン首相は「すべての合意が成立し、契約調印も済ませていたにも関わらず」GMは決定を撤回したとし「こうしたやり口があることを、肝に銘じなければならない。これは良い教訓になった」と述べた。

 ドイツのオペル工場では、売却撤回に反発する抗議行動が行われた。

 GMのヘンダーソン最高経営責任者(CEO)は、ドイツ政府から受けたつなぎ融資は返済する、などと強調し、混乱の収拾に努めている。

 ドイツ政府もGMの動きを強く非難。一方、ドイツのメルケル首相は、オペルの先行きについて協調することでオバマ大統領と合意した。

 

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