February 22, 2010 / 4:35 AM / 10 years ago

ハマス幹部暗殺で偽造旅券、UAE外相「世界的脅威」と懸念

 [ドバイ 21日 ロイター] アラブ首長国連邦(UAE)ドバイのホテルで1月、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマス幹部が殺害された事件をめぐり、UAEのアブドラ外相は21日、容疑者逮捕に全力を挙げる方針を示した。

 この事件は先月19日、ドバイの高級ホテルでハマス幹部、マフムード・マブーフ氏が殺害されたもの。ドバイの警察当局は、イスラエルの情報機関であるモサドの諜報員とみられる容疑者11人が英国、フランス、アイルランド、ドイツの偽造パスポートを使って入国し、犯行に及んだとみている。

 国営首長国通信(WAM)によると、アブドラ外相は「パスポートの不正使用は世界的な脅威で、旅行者個人の安全のほか、2国間の安全保障にも影響をもたらす」とし、事件に関与した人物を必ず立件すると言明した。

 またWAMは、ガルガーシュ外務担当国務相が、欧州各国の大使を集め、捜査への協力を要請したと伝えた。

 ドバイの警察幹部は先週、モサドが事件に関与した可能性を「99%確信している」と述べ、証拠がそろえば、国際刑事警察機構(ICPO)にモサドの長官を逮捕するよう求める考えを示していた。

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