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東南アジア株式=軒並み上昇、フィリピンは過去最高値

 [コロンボ 4日 ロイター] 4日の東南アジア株式市場軒並み上昇。米連邦準備理事会(FRB)の追加緩和を受けて、新たな資金が新興国市場に流入するとの観測が株価を押し上げた。

 タイのバンコク市場ではSET指数.SETIが1.7%上昇し、約14年ぶりの高値をつけたほか、フィリピンのマニラ市場でも総合指数.PSIが0.4%高と過去最高値を記録。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIも0.5%高となり、2008年5月20日以来の高値で引けた。

 このほか、インドネシアのジャカルタ総合株価指数.JKSEが0.7%高、マレーシアのクアラルンプール総合指数.KLSEも0.3%高。ベトナムのVN指数も外国人投資家の買いで1.1%高となった。

 トムソン・ロイター傘下の調査会社スターマインによれば、アジア全域の予想PERが13.5倍なのに対し、インドネシアは15.3倍、フィリピンは14.2倍、マレーシアは14.1倍、シンガポールは14倍と、東南アジアでは大半の市場がすでに高水準にある。

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