November 19, 2010 / 7:02 AM / 9 years ago

携帯電話機器市場、第3四半期も縮小続く=調査会社

 [バルセロナ 19日 ロイター] 調査会社デローロは四半期報告で、携帯電話機器市場は第3・四半期も縮小したとのリポートを明らかにした。今年は前年比横ばいもしくは若干伸びるとの業界予想に疑問を投げかけた。

 携帯電話機器市場は、景気後退(リセッション)で各社が支出を削減し、中国の業者が価格を引き下げたことから、昨年から縮小が続いている。

 2010年の市場(固定電話を含む)について、ノキア・シーメンス[NSN.UL]は横ばい、アルカテル・ルーセントALUA.PAは0─5%の伸びを予想した。

 デローロによると、大手携帯電話機器メーカーは第3・四半期に売上高がプラスに転じたが、市場は前年比で5%縮小した。今年第1、第2・四半期の14%、17%縮小からは鈍化した。

 市場シェアでは、エリクソン(ERICb.ST)が前四半期から若干上昇して33.7%、ノキアNOK1V.HEとシーメンス(SIEGn.DE)の合弁であるノキア・シーメンス・ネットワークスは19.8%で、20.6%を維持した中国の華為技術[HWT.UL]に2位の座を奪われた。第4位は、アルカテル・ルーセントで16.2%に上昇した。

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