December 22, 2010 / 8:13 AM / 8 years ago

UPDATE1: シドニー外為・債券市場=豪ドル、対ユーロとポンドで最高値更新

 [ウェリントン/シドニー 22日 ロイター] 2日のシドニー外国為替市場の豪ドル相場は、ポルトガルやギリシャの格下げ懸念を受けて、対ユーロと対ポンドで最高値を更新した。中国がユーロ圏債を買い増しする可能性があるとの報道によるユーロ相場支援は限定的だった。

 豪ドルの対ユーロ相場EURAUD=Rは取引序盤で1ユーロ=1.3098豪ドルに上伸したが、英紙フィナンシャル・タイムズが、匿名のEU関係者の話として、中国の高官が必要なら一段のユーロ圏支援策を約束したと発言したと報じたのを受けて1.3157豪ドルに軟化した。

 米ムーディーズが先週、アイルランドの格付けを5段階引き下げたことを受け、それ以降ユーロは対豪ドルで2%超下落している。

 対ポンドでは25年ぶり高値を付け、1ポンド=1.5526豪ドル近辺まで上伸した。

 対米ドルAUD=D4では、前日ほぼパリティーの1豪ドル=0.99940米ドルと12月14日以来の高値を付けたが、0.9970米ドルと、やや上値を抑えられる展開となっている。支持線は0.9945米ドルで、次が0.9910米ドル。その次が20日の安値0.9982米ドル。

 豪債券先物相場は軟化。3年債YTTc1は0.03ポイント安の94.660、10年債YTCc1は0.010ポイント安の94.365。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below