February 10, 2011 / 12:04 PM / 9 years ago

UPDATE1: フィリピン中銀、翌日物借入金利を4.00%に据え置き

 [マニラ 10日 ロイター] フィリピン中央銀行は10日、政策金利である翌日物借入金利を市場の予想通り過去最低の4.00%に据え置いた。フィリピン中銀は09年7月以降、金利を据え置いている。

 ただ中銀は同時に、消費者物価指数(CPI)上昇率見通しを大幅に引き上げた。見通し引き上げは2回連続で、アナリストの間では早ければ来月にも利上げが行われるとの見方が強まっている。

 2011年の新たなCPI上昇率見通しは4.4%で、12月時点の見通しの3.6%から上方修正された。11月時点の見通しの2.35%と比べると倍近くになっている。

 またフィリピン中銀は、リスクは上振れ方向に傾いていると指摘した。

 中銀の見通しは、フィリピン政府がインフレ目標としている3─5%のレンジになお収まってはいるものの、中銀は動く準備を整えたようだとアナリストはみている。

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