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温暖化対策の目標達成、CO2の回収・有効利用が不可欠=IEA

    [オスロ 24日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)
は24日に公表した報告書で、地球温暖化を食い止めるために二酸化炭
素(CO2)排出を実質ゼロにするという目標を達成するためには、C
O2を回収して有効活用するなどの「二酸化炭素回収・利用・貯蔵(C
CUS)」分野への投資拡大が必要だとの認識を示した。
    2015年のパリ協定合意を受け、CO2排出量を2050年頃ま
でに実質ゼロにする「ネット・ゼロ・エミッション」目標を掲げる国や
企業が増えている。
    IEAは、この目標達成にはCO2の回収量を2030年までに現
在の約4000万トンから8億トンに引き上げる必要があると指摘した
。
    CCUS技術分野への投資も2030年までに最大1600億ドル
と大幅に拡大する必要があるとの見方を示し「こうした取り組みなしで
はエネルギーや環境面での目標達成は実質的に不可能だ」と指摘した。

    
 (ーからご覧ください)
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