April 11, 2019 / 9:35 AM / 14 days ago

UPDATE 1-ベネズエラ3月産油量、日量87万バレルに減少 停電や制裁で=IEA

(情報を追加します)

[ロンドン 11日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)は11日、3月のベネズエラの産油量が、米国の制裁と停電の影響で日量87万バレルに落ち込み、世界の石油供給が減少したとの月報を公表した。

IEAは「経済崩壊、不正、管理ミス、米国の制裁に加え、停電がベネズエラ石油産業のさらなる課題となっている」と指摘した。

ベネズエラの産油量は前月比で日量27万バレル減少。これは過去2番目の大きさという。前年同月比では日量60万バレルの減少となった。

石油輸出国機構(OPEC)は前日、3月の月報を公表し、ベネズエラの産油量が日量96万バレルと、2月から同50万バレル近く減ったことを明らかにしていた。

IEAは、OPECの協調減産とベネズエラの生産減少により、3月のOPECの産油量が日量55万バレル減少したとも表明。

今年の世界の石油需要の伸びの予測は日量140万バレルで据え置いた。

「石油市場がタイトなのは、供給サイドの要因だけではない。ここ数カ月は、需要の底堅さがあまり注目されていない」とし、中国とインドで力強い需要がみられると指摘した。

先進国の石油在庫は2月に2170万バレル減少したが、過去5年間の平均を依然として上回っている。

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