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石油の累積需要、ワクチン接種進展で顕在化へ=IEA

[ロンドン 14日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)は14日、世界の石油需要が4カ月ぶりに増加するとの見通しを示した。

新型コロナウイルスのワクチン接種の進展に伴い、感染対策で累積していた需要が、特にアジアで顕在化するとしている。

IEAは月報で「新型コロナの流行が収まりつつある兆候がすでに出ており、10月の需要は日量160万バレル急増する見通しだ。年末まで増加が続く」と指摘。

「力強い累積需要とワクチン接種の進展継続」で第4・四半期の市場が力強く回復するとの見通しを示した。

ただ、過去数カ月のデルタ変異株の流行を受けて、今年の需要の伸びの予測は日量10万5000バレル下方修正した。来年については、日量8万5000バレル上方修正した。

ハリケーン「アイダ」で米メキシコ湾の石油施設が被害を受けたため、世界の供給は5カ月ぶりに減少した。アイダにより、3000万バレル近い供給が失われた可能性があるという。

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