October 1, 2018 / 10:44 AM / 19 days ago

世界の外貨準備、人民元の割合が1.8%に増加 豪ドルと同水準

[ロンドン 1日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)の四半期報告によると、2018年第2・四半期の世界全体の外貨準備総額に占める中国人民元CNY=CFXSの割合が1.8%に増加し、豪ドルAUD=D3(1.7%)やカナダドルCAD=D3(1.9%)と同水準になった。

 10月1日、国際通貨基金(IMF)の四半期報告によると、2018年第2・四半期の世界全体の外貨準備総額に占める中国人民元の割合が1.8%に増加し、豪ドルやカナダドルと同水準に。写真は人民元紙幣、2013年7月撮影(2018年 ロイター/Jason Lee)

スタンダード・チャータード銀行のグローバルG10FX調査部門責任者、スティーブン・イングランダー氏は、中国人民元の割合増加について、「ポートフォリオ上の要因や米国との政策的な相違により、米ドル以外の通貨に投資を拡大させている可能性がある」と述べた。

もっとも米ドル建てベースで中国人民元の割合は米ドルやユーロ、円に比べて非常に少額という。

世界全体の外貨準備総額のうち、米ドル=USDが占める割合は62.2%とトップ。次いでユーロEUR=が20%、円が5%だった。

ポンドの割合は20ベーシスポイント(bp)減少の4.48%だった。

*写真を追加しました。

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