March 2, 2018 / 8:47 PM / 5 months ago

IMF、米国が輸入制限発動なら広範な経済被害広がると懸念

[2日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は2日、 米国が鉄鋼とアルミニウムに対する輸入制限を発動すれば、米国自体を含め広範に経済被害が広がるとの懸念を示した。

IMFは声明で、「トランプ米大統領が発表した輸入制限は、国外だけでなく、アルミニウムと鉄鋼の主な消費者でもある米国の製造・建設業者を含む米国の経済にも被害をもたらす」と警告した。

IMFはまた、米国が輸入関税を導入すれば、国家安全保障を理由に広範な輸入制限を正当化する風潮が広がる恐れがあるとの懸念も表明。米国、および米国の貿易相手国に対し、貿易障壁を縮小させ、緊急措置を行使せずに貿易摩擦を解消するよう建設的に取り組むよう呼び掛けた。

トランプ大統領は前日、鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の輸入関税を課す方針を来週発表することを明らかにしている。

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