April 14, 2019 / 10:28 PM / 2 months ago

スイスの金融政策は適切、必要なら介入の余地=中銀総裁

[ワシントン 13日 ロイター] - スイス国立銀行(中央銀行、SNB)のジョルダン総裁は13日、同国の金融政策は現在のところ適切だとした上で、必要であれば、すでにマイナスとなっている金利のさらなる引き下げや他の政策を実施する余地があるとの見解を示した。

国際通貨基金(IMF)・世界銀行春季会合の合間に行われた記者会見で、SNBのインフレ見通し引き下げや、スイス経済が過熱するリスクがないことを踏まえると、「金融政策を変更する理由はない」と述べた。

その上で、状況が中銀の介入を正当化すれば、さらなる措置を講じる余地があると表明。「追加利下げや、外国為替市場への介入で必要に応じたバランスシート活用の余地が依然としてあるという点をわれわれは常に強調している。これらの手段は状況次第で利用するためにある」と語った。

総裁はまた、スイスフランについて「依然として過大評価されている」と指摘した。

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