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米、IMF加盟国にコロナ支援策の継続呼び掛けへ=財務次官

10月9日、米国のマッキントッシュ財務次官(国際問題担当)は、来週の国際通貨基金(IMF)・世銀年次総会で、新型コロナウイルス感染拡大からの景気回復支援策の継続を呼び掛けると述べた。写真は2019年4月、講演するマッキントッシュ氏(2020年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ワシントン 9日 ロイター] - 米国のマッキントッシュ財務次官(国際問題担当)は来週の国際通貨基金(IMF)・世銀年次総会で、新型コロナウイルス感染拡大からの景気回復支援策の継続を呼び掛けると述べた。また、中国に対し、貧困国に対する債務返済凍結への本格的な参画を要請した。

マッキントッシュ次官は5日に録画され9日に公開されたビデオインタビューで、新型コロナ危機からの力強い回復は継続的な政策支援にかかっていると指摘。「現時点で勝利宣言することはできず、対応を呼び掛け続ける必要がある。年次総会では、各国が尚早に支援策を引き揚げることがあってはならないと訴える」と述べた。

米国の追加経済対策については、ムニューシン財務長官とペロシ下院議長が合意に達することを望んでいると語った。

また、中国当局者に対し、20カ国・地域(G20)が合意した最貧国に対する二国間債務の返済凍結に関し、「完全かつ誠実で透明性のある順守」を求めた。

*情報を追加しました。

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