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インド銀行の救済コスト「対応可能」=IMF
2017年2月23日 / 02:20 / 10ヶ月前

インド銀行の救済コスト「対応可能」=IMF

[ニューデリー 22日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は22日、インド経済に関する年次報告書を公表し、多額の不良債権を抱える同国銀行について、資本再構築コストは景気悪化シナリオの下でもインドにとって対応可能との見方を示した。

 2月22日、国際通貨基金(IMF)は、インド経済に関する年次報告書を公表し、多額の不良債権を抱える同国銀行について、資本再構築コストは景気悪化シナリオの下でもインドにとって対応可能との見方を示した。写真は昨年11月インド・ムンバイのインド準備銀行で撮影(2017年 ロイター/Danish Siddiqui)

IMFは、資本再構築コストは国内総生産(GDP、予想ベース)の1.5─2.4%とし、インドにとって対応できる水準と指摘した。

インド準備銀行(RBI、中央銀行)は、バッドバンク(不良債権受け皿機関)の設立を働き掛けており、インド財務省も同調している。

IMFのアンドレアス・バウアー氏は電話会議で「バランスシート問題への対応で、RBIと政府が結束しているのは心強い」と述べた。

IMFは「企業セクターのリスクの高まり、公的セクター銀行の高水準の不良資産が引き続き、銀行の健全性へのリスクだ」と指摘した。

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