March 6, 2019 / 5:08 AM / 17 days ago

インドのニューデリー、2018年に大気汚染が世界で最も深刻=調査

 3月5日、インドの首都ニューデリーは、2018年に世界で最も大気汚染が深刻な都市だった。スモッグに覆われたニューデリー市内。昨年12月に撮影(2019年 ロイター/Adnan Abidi)

[ニューデリー 5日 ロイター] - インドの首都ニューデリーは、2018年に世界で最も大気汚染が深刻な都市だった。各都市の大気汚染状況を監視するエアビジュアルと環境保護団体グリーンピースが5日に調査結果を公表した。

調査は世界の61都市の大気中の微小粒子状物質「PM2.5」の濃度を測定。それによると、ニューデリーの2018年の「PM2.5」濃度は平均1立方メートル当たり113.5マイクログラムで、中国の首都、北京の平均(50.9マイクログラム)の倍以上だった。

ニューデリーに続いて大気汚染が深刻なのは、バングラデシュの首都ダッカ、アフガニスタンの首都カブールだった。北京は8位だった。

ニューデリーでは、車や工場などの排気ガス、建設現場のほこり、ごみの焼却による煙などが大気汚染につながっている。

世界保健機関(WHO)が定める大気中の「PM2.5」の濃度基準値は、1立方メートル当たり25マイクログラム。

エアビジュアルとグリーンピースによると、中国本土では「PM2.5」の水準が前年から大きく改善したと指摘。

一方、インドには、世界で最も大気汚染が深刻な20都市中15都市があると説明した。

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