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ツイッター、アカウント削除命令巡りインド政府との協議要請

 2月8日、米ツイッターは、インド政府がパキスタンやシーク教徒の分離独立運動派に関連した1178のアカウントの削除を要求したことについて、インド情報技術相との協議を求めていると明らかにした。2019年7月、ロサンゼルスで撮影(2021年 ロイター/Mike Blake)

[ニューデリー 8日 ロイター] - 米ツイッターは8日、インド政府がパキスタンやシーク教徒の分離独立運動派に関連した1178のアカウントの削除を要求したことについて、インド情報技術相との協議を求めていると明らかにした。

情報技術省の関係者によると、インド政府は今月4日にアカウント削除を求めたが、ツイッターはまだ応じていない。

治安当局はこれらのアカウントについて、外国勢が運営しているものもあり、農業改革に対する農民の抗議活動に関し誤った情報や扇動的な投稿を広めていると指摘している。

ツイッターは政府の命令に応じたかどうか明らかにしていない。

同社の現地広報担当者は「敬意を持ってインド政府と引き続きやり取りをしており、大臣に正式な対話を要請した」と述べた。現地従業員の安全が最優先との認識も示した。

インド政府は先週、抗議活動を行う農民をモディ政権が排除しようとしていると主張する投稿へのアクセスをブロックするよう求めた別の命令にツイッターが従わなかったことを受け、同社に違反通知を送付。幹部の収監や制裁金といった処罰につながる恐れがあると警告した。

ツイッターは8日、違反通知を受け取ったことを初めて公に認めた。その上で「自由で開かれた情報交換は世界に前向きな影響をもたらすと強く信じている。投稿のフローは維持されなければならない」と述べた。

インド情報技術省のコメントは得られていない。

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