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原爆部品運んだ後沈没の米巡洋艦、フィリピン海底で残骸発見
2017年8月21日 / 07:49 / 3ヶ月前

原爆部品運んだ後沈没の米巡洋艦、フィリピン海底で残骸発見

[19日 ロイター] - 米マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏率いる民間調査チームが18日、第二次大戦末期に日本軍の魚雷攻撃で沈没した米重巡洋艦「インディアナポリス」の残骸を、フィリピン海の水深5500メートルで発見した。海軍が19日、明らかにした。

 8月19日、米マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏率いる民間調査チームが18日、第二次大戦末期に日本軍の魚雷攻撃で沈没した米重巡洋艦「インディアナポリス」の残骸を、フィリピン海の水深5500メートルで発見した。海軍が明らかにした。提供写真(2017年 ロイター/Courtesy Bureau of Ships Collection in the U.S. National Archives/U.S. Navy)

「インディアナポリス」は、1945年7月30日、広島に投下された原子爆弾の部品を運搬する任務を終えた帰りに日本の潜水艦から攻撃を受け、12分で沈没。乗船していた1196人中最終的に救助されたのは316人にとどまった。

アレン氏はウェブサイトに公開した声明で、海軍の歴史家が2016年に発見した新情報に基いて数カ月にわたり1500平方メートルの海域を調査した結果、残骸を発見したと述べた。詳細な発見地点については、海軍から機密扱いを求められているという。

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