October 9, 2018 / 6:12 AM / 12 days ago

米ロサンゼルス市が「コロンブスデー」を「先住民の日」に変更

[ロサンゼルス 8日 ロイター] - 米ロサンゼルス市は8日、これまでの「コロンブスデー」ではなく、ネイティブ・アメリカンの歴史や文化を祝う「先住民の日(Indigenous Peoples Day)」を初めて迎えた。

 10月8日、米ロサンゼルス市はこれまでの「コロンブスデー」ではなく、ネイティブ・アメリカンの歴史や文化を祝う「先住民の日(Indigenous Peoples Day)」を初めて迎えた。同市議会は昨年、10月第2週の月曜日を従来のコロンブスのアメリカ大陸発見を祝う「コロンブスデー」から、「先住民の日」に変更する決議を採択した(2018年 ロイター/Mike Blake)

同市議会は昨年、10月第2週の月曜日を従来のコロンブスのアメリカ大陸発見を祝う「コロンブスデー」から、「先住民の日」に変更する決議を採択。これまでと同様、役所や裁判所、銀行や多くの企業が休みとなった。

この日は、伝統衣装を着た先住民族の人々による日の出の儀式から始まり、ワイアンドット族である市議会議員を先頭に、市の中心地で5キロのマラソンが行われた。

1990年代以降、米国の多くの都市でコロンブスデーを先住民の日に置き換える動きが増えており、すでにサンフランシスコ、デンバー、シアトル、ミネアポリス、アンカレジ、フェニックス、ポートランド、アルバカーキなどが実施している。サウスダコタ、ハワイ、バーモント、ミネソタなどの州でも同様の動きがみられる。

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